GRESB、評価参加申請企業数が大幅増加と報告 2021.09.15 海外, 海外ニュース ESG, ESG投資, 不動産 Post Share RSS 2021年8月30日、国際ESG不動産評価機関GRESBは、2021年は1,520社の不動産会社、REIT、ファンド、デベロッパーがGRESB不動産評価に参加し(2020年は1,229社)、5.7兆ドルをカバーするベンチマークを作成した(4.8兆ドルから増加)と発表した。 2021年のGRESBベンチマークは、不動産やインフラのファンド、企業、資産のESGパフォーマンスを 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, ESG投資, 不動産 PME、エネルギー転換を加速化 アラブ石油投資会社(APICORP)、エネルギー転換の取り組みを強化... 関連記事一覧 ミュンヘン再保険、新中期戦略「アンビション2030」発表 2025.12.19 グーグル、海洋由来のCO₂除去で新たな一歩 2025.12.19 SBTi、ネットゼロ標準のパイロット開始 2025.12.19 SAF生産の伸び鈍化、e-SAF義務化前に政策修正が不可欠 2025.12.19 EU、CBAMの実効性を強化 下流製品拡大と抜け穴対策を... 2025.12.19 ニューヨーク州、温室効果ガス排出量の報告を義務化 ... 2025.12.18 ホルシムと44.01、セメント由来CO₂を鉱物化する実証事... 2025.12.18 米大統領、ESG・DEI重視を「政治的」と批判、SECやFTC... 2025.12.18