世界銀行と日本、途上国でのクリーンエネルギーへの鉱物資源投資と雇用促進で協力

10月11日、世界銀行とG7議長国の日本は、新興市場および開発途上国(EMDC)でのクリーンエネルギー製品の製造増加、鉱物産業への参加促進の支援に向けた新たなイニシアティブ「RISE(Resilient and Inclusive Supply-chain Enhancement)」を発表した。

本イニシアティブは、再生可能エネルギー産業の発展により、新興国及び発展途上国の経済発展を後押しするもの。日本、カナダ、イタリア、韓国、英国も参画し、RISEに総額4,000万ドル(約60億円)以上拠出することを表明している。そのうち、日本政府は2,500万ドル(約38億円)の資金を拠出。他の国からの資金拠出も募る。

【参照ページ】
(原文)World Bank and Japan to Boost Mineral Investments and Jobs in Clean Energy
(日本語参考訳)世界銀行と日本、途上国でのクリーンエネルギーへの鉱物資源投資と雇用促進で協力

関連記事

“イベントへのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-5-29

    CSRDのダブルマテリアリティとは。実践のヒントをガイドラインから考察。

    2024年から適用が開始されたサスティナビリティ情報開示規制のCSRD(Corporate Sus…
  2. 2024-5-21

    CSRD/ESRSの主な開示項目を説明。GRIとの対照表が参考に。

    CSRDは、欧州内ステナビリティ報告を標準化する制度であり、2024年から運用が開始されている。こ…
  3. 2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…

ピックアップ記事

  1. 2024-6-12

    欧州監督機構、グリーンウォッシングに関する最終報告書を発表

    6月4日、ESMA(欧州証券市場監督機構)EBA(欧州銀行機構)・EIOPA(欧州保険・企業年金監…
  2. 2024-6-11

    H&M、SBTiの目標基準におけるカーボンオフセットの使用に懸念を表明

    6月5日、H&Mグループは、SBTi(Science Based Targets init…
  3. 2024-6-10

    アサヒ飲料、自動販売機で回収したCO2を道路材料に活用開始

    5月24日、アサヒ飲料は、前田道路株式会社と共同で、「CO2を食べる自販機(自動販売機の庫内に二酸…
ページ上部へ戻る