【韓国】大手保険会社4社、石炭火力におけるダイベストメントを推進 2021.06.26 海外, 海外ニュース ESG, ダイベストメント, 脱石炭火力, 韓国 Post Share RSS 韓国の大手損害保険会社である DB損害保険、現代海上火災保険、ハンファ・ジェネラル・インシュアランス、ハナ・インシュアランスは、6月22日、石炭火力発電所の建設及び運転向けの損害保険引受を禁止する方針を発表した。これら4社は、韓国の保険会社による520億米ドルの石炭への引受総額の約半分を占めている。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, ダイベストメント, 脱石炭火力, 韓国 脱炭素化へ向け、ENEOSと双日が豪州で大規模ソーラー建設へ 米国石油協会、石油・ガス業界向けに気候変動報告テンプレートを発表 関連記事一覧 ニューヨーク州、温室効果ガス排出量の報告を義務化 ... 2025.12.18 ホルシムと44.01、セメント由来CO₂を鉱物化する実証事... 2025.12.18 米大統領、ESG・DEI重視を「政治的」と批判、SECやFTC... 2025.12.18 EU、2040年温室効果ガス90%削減で政治合意 競争力と... 2025.12.17 AIによる金融リスク管理とコンプライアンス分野を強化... 2025.12.17 <新着>CSRD・CSDDDを大幅簡素化が承認、CSDDDは2029... 2025.12.17 99%の企業が「気候変動対応」を「成長機会」と認識――H... 2025.12.16 英広告当局、「サステナブル」広告を相次ぎ違反認定、N... 2025.12.15