Siemens、サステナビリティを新成長戦略の重要な推進力と位置づけ、ESGフレームワークを発表 2021.06.26 海外, 海外ニュース ESG, サステナビリティ戦略, 脱炭素 Post Share RSS テクノロジーに特化した産業・インフラ・交通・ヘルスケアソリューション企業であるSiemensは、6月24日、デジタル化・自動化に加えて、サステナビリティを重要な成長エンジンの一つとした新たな成長戦略を発表した。Simensは、2050年までにカーボンニュートラルなサプライチェーンを実現することなどを目標とした、新しいESG戦略「DEGREE」の開始も発表した。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, サステナビリティ戦略, 脱炭素 脱炭素化へ向け、ENEOSと双日が豪州で大規模ソーラー建設へ 米国石油協会、石油・ガス業界向けに気候変動報告テンプレートを発表 関連記事一覧 99%の企業が「気候変動対応」を「成長機会」と認識――H... 2025.12.16 英広告当局、「サステナブル」広告を相次ぎ違反認定、N... 2025.12.15 MetaとNextEra、全米で2.5GWの再エネ契約 AI時代を支... 2025.12.15 GRIが労働関連基準の改定案を公表ー労働者の権利を企業... 2025.12.15 ISSB、IFRS S2「気候関連開示」の修正(2027年1月適用... 2025.12.12 マイクロソフト、Pantheon Regenerationに投資 商用泥... 2025.12.12 Green Impact Exchange、新CPOを任命 製品戦略を強化 2025.12.12 STX Group、企業のスコープ2削減を支援 「STX Climate ... 2025.12.11