タグ:サステナビリティ
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![Just Climate、産業用脱炭素ソリューションへの投資で2,000億円超の資金調達を実施 Just Climate、産業用脱炭素ソリューションへの投資で2,000億円超の資金調達を実施]()
6月8日、気候ソリューションに特化した投資事業者Just Climateは、設立当初のファンド「Climate Assets Fund I」で15億ドル(約2,090億円)を調達し、当初の目標額10億ドル(約1,390…
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![PwC:プライベートマーケット投資家の75%以上が、非ESG商品への投資を停止する予定 PwC:プライベートマーケット投資家の75%以上が、非ESG商品への投資を停止する予定]()
5月30日、プロフェッショナルサービス企業PwCの新しいレポートによると、ESGに焦点を当てた世界のプライベートマーケット(PM)の運用資産は、今後数年間で急増すると予想され、LP投資家のかなりの割合がESG投資への配…
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![Ørsted、約150億円のブルーボンドを発行。生物多様性、持続可能な海運プロジェクトに資金提供 Ørsted、約150億円のブルーボンドを発行。生物多様性、持続可能な海運プロジェクトに資金提供]()
6月8日、エネルギー供給会社であるØrstedは、同社初のブルーボンドの募集を発表した。1億ユーロ(約150億円)の資金を調達し、同社の海洋生物多様性と持続可能な海運への取り組みに資金を提供することを目的としている。
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5月16日、化学大手3Mは、二酸化炭素除去(CDR)技術開発スタートアップSvante Technologiesと協力し、大気中に存在する二酸化炭素を捕捉して永久に除去できる材料を開発し、材料科学に基づく気候技術ソリュ…
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5月30日、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)は、フィンランドのヘルシンキで開催された世界循環経済フォーラムで、循環型移行指標(CTI)v4.0を発表した。本指標は、企業が循環型戦略と気候や自然への影響…
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![味の素と東工大、たんぱく質高分泌生産微生物の短期間スクリーニング法共同開発 味の素と東工大、たんぱく質高分泌生産微生物の短期間スクリーニング法共同開発]()
5月24日、味の素株式会社は、東京工業大学との共同研究において、再生医療素材や抗体(バイオ医薬用)等に応用可能なたんぱく質を高分泌生産する微生物を短期間で取得するスクリーニング法の開発に成功したと発表した。 同社…
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5月24日、ボストンコンサルティンググループ(BCG)と持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)の生物多様性ビジネス(OP2B)連合は、リジェネラティブ農業に関する経済性分析レポート「Cultivating …
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5月30日、Schneider Electricは、同社の従業員向けに開発された3部構成のプログラムを、世界中の企業向けに無料で提供すると発表した。受講者は、自社のビジネスを未来志向にし、脱炭素を加速させる方法を学ぶこ…
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5月19日、小売大手Tescoと世界自然保護基金(WWF)は、昆虫モニタリング機器開発スタートアップAgriSoundと提携し、英国のリンゴ園数カ所で、花粉媒介者のモニタリングを開始したと発表した。 Tescoと…
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5月25日、エーザイ株式会社は、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(Global Health Innovative Technology Fund、以下GHIT Fund)による2023年度から2027年度まで…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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