タグ:脱炭素
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3月30日、Mercedes-Benzは、2030年までに生産に伴うCO2排出量を2018年基準で80%削減する新たな目標を発表した。 本目標は、同日開催した投資家・アナリスト向けのESGカンファレンスにて、再生…
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3月9日、サードパーティ・ロジスティクス(3PL)プロバイダーのCEVA Logistics、エネルギー転換事業者のEngie、高速道路運営会社のSociété des Autoroutes du Nord et de…
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3月28日、ESGデータ管理のスタートアップであるAtlas Metrics(アトラスメトリクス)は、企業がESGデータを収集、分析、伝達するためのプラットフォームを構築することを目的として、520万ユーロ(約7億円)…
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![Fidelity International、脱炭素に特化した国債ファンドを販売開始 Fidelity International、脱炭素に特化した国債ファンドを販売開始]()
3月27日、投資運用会社のFidelity Internationalは、Fidelity世界国債気候アウェアUCITS ETFの発売を発表し、投資適格国の世界現地通貨建て債券のパフォーマンスへのエクスポージャーを提供…
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![投資家グループ、企業に “信頼できるネット・ゼロ移行計画 “の提示を要請 投資家グループ、企業に “信頼できるネット・ゼロ移行計画 “の提示を要請]()
3月27日、気候変動に焦点を当てた投資家団体である気候変動に関する機関投資家グループ(IIGCC)は、気候関連の企業エンゲージメントを拡大・加速させることを目的とした「ネット・ゼロ・エンゲージメント・イニシアティブ(N…
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![大型輸送機の脱炭素化スタートアップAmogyが約181億円を調達 大型輸送機の脱炭素化スタートアップAmogyが約181億円を調達]()
3月22日、輸送の脱炭素化に特化したクリーン燃料技術スタートアップのAmogyは、1億3900万ドル(約181億円)を調達し、その資金は排出ガスフリーのアンモニア・トゥ・パワー技術の商業化に向けた資金調達に充てることを…
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![バイデン氏、連邦ビルの脱炭素化のために約327億円の資金提供を発表 バイデン氏、連邦ビルの脱炭素化のために約327億円の資金提供を発表]()
3月23日、バイデン政権は、連邦政府機関によるネット・ゼロ・ビルディング・プロジェクトの実施と推進を支援することを目的とした「Assisting Federal Facilities with Energy Conse…
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![EU議員、海運の脱炭素化に向けた協定を発表 EU議員、海運の脱炭素化に向けた協定を発表]()
3月23日、欧州議会の議員およびEU理事会のメンバーは、海上輸送部門の排出量削減を義務付ける新規制「FuelEU Maritime」について、早ければ2025年から開始することで合意に達したことを発表した。 本合…
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![ECB、約54兆円の社債ポートフォリオの脱炭素化進捗を開示 ECB、約54兆円の社債ポートフォリオの脱炭素化進捗を開示]()
3月23日、欧州中央銀行(ECB)は、ユーロシステムが保有する3,850億ユーロ(約54兆円)の社債の脱炭素化に向けた進捗を示す、企業部門および非金融政策ポートフォリオに関する初の気候関連の金融情報開示を公表したことを…
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3月7日、国際銅協会(ICA)は、加盟企業は2050年までにスコープ1及びスコープ2の排出量をネットゼロにするという目標に向けて連携することをロードマップ「Pathway to Net Zero」で約束した。スコープ…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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