タグ:インパクト
-
2022年10月、建設業界向けマッチングプラットフォーム「助太刀」を運営する株式会社 助太刀は、「マテリアリティ(重要課題)」の特定と、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをまとめた「サステナビリティサイト」を公開した…
-
9月8日、投資調査会社Morningstarは、持続可能な投資を「より分かりやすく、魅力的で、実行可能」にすることを目的とした新しいデジタルプラットフォーム「Investable World」を発表した。本プラットフォ…
-
7月15日、金融庁は「ソーシャルプロジェクトの社会的な効果に係る指標等の例」を発表した。 金融庁は、ソーシャルボンド検討会議における議論を踏まえ、令和3年10月、ソーシャルボンドガイドラインを確定・公表した。ガイ…
-
7月6日、HSBCアセット・マネジメントは、「HSBCオポチュニティ・ファンド」を「HSBC RadiantESG US Smaller Companies Fund」として再ローンチし、中小型株中心の成長株ファンドに…
-
6月2日、先進的なプラスチックリサイクル企業であるNovoloop(以下ノボループ)は、今年初めに発表したシリーズA資金調達の1,100万ドル(約14億円)から拡大し、2,100万ドル(約27億円)を調達したと発表した…
-
3月1日、ニューヨークを拠点とする小売企業Macy’s社は、新しいサステナビリティ・プラットフォームである「Mission Every One」の立ち上げを発表した。同社は本プラットフォームを通じ「より公平で持続可能な…
-
サステナビリティ基準やガイダンスを重視する団体や国連機関は、「Impact Management Platform」の立ち上げを発表した。これは、組織や投資のサステナビリティに関連するプラクティスを調整し主流化すること…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.