タグ:情報開示基準
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7月10日、IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)からの要請を受け、2024年から、企業の気候関連情報開示の進捗を監視する責…
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6月26日、持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSDは、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が、IFRS S1「サステナビリティ関連財務情報の開示に関する一般要求事項」とIFRS S2「気候関連の開示」…
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6月27日、オーストラリア政府が企業や金融機関に対して、気候変動に関連した財務情報開示の義務付けを計画していることが、財務省による新しいコンサルテーション・ペーパーで明らかになった。 報告義務は、大企業には早けれ…
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4月13日、不平等関連財務情報開示タスクフォース(TIFD)と社会関連財務情報開示タスクフォース(TSFD)の準備組織は、これまで並行して発展してきた2つのイニシアティブを、1つのイニシアティブに収束さることを発表した…
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![『統合思考経営』のWhy, What & How(第19回) 『統合思考経営』のWhy, What & How(第19回)]()
なぜ今、「統合思考経営」なのか? ~ESGを踏まえた長期にわたる価値創造のために~ 前回(第18回)では、メガトレンド・シリーズの一つとして「人口・人口動態」について述べましたが、今回は一旦中断して、別のテーマ(…
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5月25日、国際財務報告基準審議会(IFRS)、国際会計基準審議会(IASB)及び国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、ESGと財務報告の統合に向けた新たな一歩として、価値報告財団(VRF)を統合し、その基準設…
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3月24日、IFRS財団とGRIは、持続可能性報告に関する資本市場及びマルチステークホルダー基準の調和を図るための新たな合意を発表した。 2021年11月のCOP26で、IFRS財団は、IFRSサステナビリティ開…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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