過去の記事一覧
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11月1日、 医療関係者の国際団体であるGlobal Climate and Health AllianceとHealth Care Without Harmは、国連気候変動枠組条約第28回ドバイ締約国会議(COP28…
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11月1日、ユニ・チャーム、キリンホールディングス等10社は、プラスチック汚染の根絶を目指す野心的な国際条約策定に向け、日本政府に政策提言活動を行うイニシアティブ「国際プラスチック条約企業連合」の日本版を発足したと発表…
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10月30日、 エネルギー大手サウジアラムコとフランスのエネルギー企業トタルエナジーズが共同出資する合弁企業、サウジアラムコ・トタルエナジーズ石油精製・石油化学(SATORP)は、中東地域で初めて使用済み食用油からのI…
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![CCPE、2040年にネットゼロ・カーボンニュートラルを宣言しサプライヤー支援強化 CCPE、2040年にネットゼロ・カーボンニュートラルを宣言しサプライヤー支援強化]()
11月1日、欧州・アジアの飲料大手、コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(CCEP)は、2040年までにカーボンニュートラルを達成する目標を発表し、科学的根拠に基づく削減目標イニシアティブ(SBTi)からネッ…
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![コカ・コーラ、カナダ販売の全500ml炭酸飲料で再生プラ100%転換 コカ・コーラ、カナダ販売の全500ml炭酸飲料で再生プラ100%転換]()
10月25日、米食品世界大手のコカ・コーラ・カンパニーは、2024年初頭までにカナダで販売される全ての500ml炭酸飲料のペットボトルを100%再生プラスチックに転換することを発表した。これにより、同社初の全国展開とな…
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10月31日、化学業界における国際的なサステナビリティ・イニシアティブであるトゥギャザー・フォー・サステナビリティ(TfS)は「スコープ3報告の改善と調和」と題する新しいホワイトペーパーを発表し、スコープ3の二酸化炭…
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10月24日、カールスバーグ・スウェーデンは、環境責任に向けた画期的な動きとして、最新鋭の二酸化炭素リサイクル工場への大規模な投資を発表した。同社のサステナビリティプログラム「Together Towards ZERO…
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バイデン大統領の「アメリカへの投資」アジェンダの重要な動きとして、米エネルギー省(DOE)は、6州にまたがる3本の送電線に最大13億ドル(約1,950億円)の投資を約束した。バイデノミクスの重要な要素であるこの画期的な…
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![EU議員団、新たな自然再生法に合意 EU議員団、新たな自然再生法に合意]()
11月9日、欧州議会と欧州理事会の議員らは、自然の生息地と生態系の回復と保護を目的とした新たな法律について暫定合意に達したと発表した。これには、EU諸国が2030年までにEUの陸地と海域の少なくとも20%を回復させ、2…
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![TES、カナダで約4,400億円のグリーン水素プロジェクトを開始 TES、カナダで約4,400億円のグリーン水素プロジェクトを開始]()
11月11日、グリーンエネルギー開発会社TESカナダは、カナダ・ケベック州における40億カナダドル(約4,392億円)のグリーン水素プロジェクト「Projet Mauricie」の立ち上げを発表した。 水素は、ク…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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