鹿島建設ら、カーボンネガティブコンクリートの共同研究を開始 2021.10.13 ニュース, 国内, 国内ニュース ESG, コンクリート, 脱炭素 Post Share RSS 鹿島建設株式会社は10月8日、株式会社竹中工務店とデンカ株式会社の同社を含めた3社の技術を融合して、カーボンネガティブコンクリートを実現する技術を共同研究することに合意したと発表した。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, コンクリート, 脱炭素 仏マクロン大統領、脱炭素化に向け、約4兆円規模の投資計画を発表 イケアとH&M、リサイクル繊維の化学物質含有量を調査 関連記事一覧 GXリーグ、新制度でGX製品需要を牽引する企業枠組みを... 2025.12.05 国内サステナビリティ情報の保証制度、責任の所在に関... 2025.12.04 沖縄でE10ガソリン先行導入へ 政府がアクションプラン... 2025.12.04 企業インタビュー|サステナビリティ経営の実践:キヤ... 2025.11.25 香港、過去最大規模となる約100億香港ドルのデジタルグ... 2025.11.19 日本のMSC CoC認証取得事業者が400社を突破 世界3位の... 2025.11.15 GX-ETS:割当調整・移行計画・価格制御の方向性が明らかに 2025.11.13 東京の電力需給、2026年夏に「極めて厳しい」見通し 2025.11.10