8月4日、川崎汽船株式会社と中部電力株式会社はカナダのノバスコシア州におけるイシュカ・タパ潮流発電事業について、アイルランドの再生可能エネルギー開発企業である DP Energy と共同開発契約を締結したと発表した。
本事業は、日本企業が海外において初めて参画する潮流発電事業となる。
カナダ・ノバスコシア州のファンディ湾にて、2023 年に 1 基目の水中タービン発電機の運転開始、最終的には合計 3 基の設置を目指すとしている。
8月4日、川崎汽船株式会社と中部電力株式会社はカナダのノバスコシア州におけるイシュカ・タパ潮流発電事業について、アイルランドの再生可能エネルギー開発企業である DP Energy と共同開発契約を締結したと発表した。
本事業は、日本企業が海外において初めて参画する潮流発電事業となる。
カナダ・ノバスコシア州のファンディ湾にて、2023 年に 1 基目の水中タービン発電機の運転開始、最終的には合計 3 基の設置を目指すとしている。
Copyright © ESG Journal All rights reserved.