アーカイブ:2022年 4月
-
4月20日、Amazonは、世界各地で新たに37箇所、合計350万kWのクリーンエネルギー容量の風力・太陽光発電プロジェクトを発表し、再生可能エネルギーのポートフォリオを約30%増加することを発表した。 本プロジ…
-
4月21日、Bank of America(BofA)は、2023年よりクレジットカードおよびデビットカードの全商品に80%以上の再生プラスチックを使用すると発表した。デビットカードとクレジットカード全商品への適用は、…
-
4月21日、金融、人事、企業向けクラウドアプリケーションプロバイダーのWorkdayは、労働力やサプライヤー関連のリスクおよびサステナビリティ情報の計画、追跡、報告を目的とした新しいESGソリューションの提供を開始した…
-
4月14日、環境省、国立環境研究所と共同で2020年度の日本の温室効果ガス排出量(確報値)を発表した。2020年度の温室効果ガスの総排出量は11億5,000万トン(二酸化炭素(CO2)換算)で、前年度比5.1%減。一方…
-
4月13日、食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)のプラスチック廃棄物アクション連合は、信頼性が高く安全で環境に優しい開発のための6つの主要原則と、それらを満た…
-
4月13日、中国国家エネルギー局は、中国は250以上の水素燃料補給ステーションを建設し、水素燃料補給ステーション数で世界1位となったことを発表した。 中国では、気候変動に対応するため、中国も世界の主要国と同様、水…
-
4月6日、国際労働機関(以下、ILO)は、新興国における企業のダイバーシティ&インクルージョンに関する新しい報告書を発表した。同報告書によると、4人に1人が職場で評価されていると感じておらず、インクルージョンと…
-
4月20日、イギリスの金融サービス企業および金融市場の行為規制機関である金融行動監視機構(以下、FCA)は、2022年4月1日以降の会計期間から、上場企業の取締役および執行役レベルにおけるダイバーシティ開示義務化を発表…
-
4月20日、アクセンチュアは、サステナビリティに特化したエンジニアリングおよびアドバイザリーコンサルタント会社であるGreenfishを買収する計画を発表した。 今回の発表は、アクセンチュアにとって、英国を拠点と…
-
4月20日、JetBlueのコーポレートベンチャーキャピタル子会社である JetBlue Technology Ventures(以下、JTV)は、投資ファンドTPGの気候変動対策に特化した「TPG Rise Clim…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.