カテゴリー:海外
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4月15日、国際的資産運用会社ロベコは、企業の生物多様性への取り組み状況を評価する新たなツールBiodiversity Traffic Light(生物多様性信号機)を発表した。本ツールは、企業が自然に与える影響や、自…
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4月11日、炭素除去(CDR)プロジェクト開発の先駆者であるCO280は、米国の製紙工場から排出されるバイオ起源のCO₂を回収・地中貯留する新プロジェクトにおいて、マイクロソフトとCDRオフテイク契約を締結したと発表し…
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4月14日、 GTTグループの投資ファンドであるGTTストラテジック・ベンチャーズは、CO2捕捉のための先進材料を専門とするノボモフに対し、440万スイスフラン(約7億4000万円)の資金調達ラウンドを完了したと発表し…
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4月15日、マイクロソフトはルイジアナ州で15年間で675万トンの二酸化炭素を除去するプロジェクトの契約を締結したと発表した。これは、現在世界最大の永久炭素除去プロジェクトである。 人工知能利用のためのエネルギー…
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4月14日 、米国初のサステナビリティ特化証券取引所、グリーン・インパクト・エクスチェンジ(GIX)は、米国証券取引委員会(SEC)がForm 1の申請を承認したと発表した。これにより、35兆ドル規模に成長するサステナ…
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4月15日、米大手資産運用会社フランクリン・テンプルトンは、欧州と英国の投資家向けに2つの新たにESG対応ETF(上場投資信託)を発表した。「フランクリンS&P 500スクリーニングUCITS ETF」と「フラ…
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4月11日、米投資会社アポロと商業用太陽光発電事業者のサミット・リッジ・エナジー(Summit Ridge Energy)は、イリノイ州における商業用太陽光発電資産の共同保有・運営に向け、最大4億ドルの共同事業パートナ…
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4月15日、世界の銀行による気候変動対策の先頭に立つネット・ゼロ・バンキング・アライアンス(NZBA)は、加盟銀行への支援体制を強化する新たな方針の導入を決定した。120以上のメンバーによる圧倒的多数の賛成により、1年…
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4月10日、ESG Bookとボストン コンサルティング グループ(BCG)は、Google Cloudを基盤とするサステナビリティ報告プラットフォーム「LEO」の正式ローンチを発表した。 企業や金融機関は、サス…
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4月10日、インパクト投資の世界的リーダーであるブルーオーチャードは、マイケル・ヴェールレ氏を次期最高経営責任者(CEO)に任命したと発表した。規制当局の承認を前提に、現CEOのフィリップ・ミュラー氏の後任として就任す…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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