カテゴリー:国内
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10月6日、住友林業株式会社、NTT都市開発株式会社、 Hines社は、脱炭素社会の実現に向け、ネットゼロカーボンビルの実現をめざす取り組みを開始すると発表した。 ネットゼロカーボンビルとは建物を省エネや創エネ仕…
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10月7日、大阪ガス株式会社は、大阪市此花区の酉島地区にて、カーボンニュートラル技術の研究開発拠点「Carbon Neutral Research Hub」(CNRH)を開設したと発表した。 大阪ガスは、「205…
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10月5日、豊田通商は、欧州ガス・電力事業最大手のUniper、エネルギー事業大手のSiemens Energy UK&I、港湾の管理・運営などを手掛けるAssociated British Portsと共同で…
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10月11日、ENEOS株式会社は、ゴールドマン・サックスのアセット・マネジメント部門が運用するインフラファンド及びシンガポール政府投資公社の関連会社が間接的に保有するジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社(JRE…
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10月4日、ワコールは気候変動課題の解決に向けた「環境目標2030」を発表した。 環境目標 2030では以下の3つの目標が掲げられた。 [um_loggedin show_lock=no] 「自社排出…
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こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! これまでESG投資や企業の事例について、様々な角度からコラムにまとめてきましたが、本コラムではトランジション・ファイナンスについて解説します。トランジシ…
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![川崎重工業、事業方針として脱炭素化推進を発表 川崎重工業、事業方針として脱炭素化推進を発表]()
10月6日、川崎重工業は、カワサキモータースの事業方針説明会内で脱炭素化を進める方針であると発表した。 二輪車事業で脱炭素化を進めるため、2035年までには日本と北米、欧州を中心とする先進国で、主要機種を電動化し…
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![GPIF、2020 年度 GPIF ポートフォリオの気候変動リスク・機会分析リポートを刊行 GPIF、2020 年度 GPIF ポートフォリオの気候変動リスク・機会分析リポートを刊行]()
10月5日、年⾦積⽴⾦管理運⽤独⽴⾏政法⼈(GPIF)は、TCFD 提⾔に基づく分析結果を報告するため、昨年に引き続き「ESG 活動報告」の別冊として「2020 年度 GPIF ポートフォリオの気候変動リスク・機会分析…
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![NTT]()
10月5日、NTTは環境問題の解決などに使途を限って資金を募る環境債(グリーンボンド)を今月に発行すると発表した。 NTTグループは2021年9月に新たな環境エネルギービジョン「NTT Green Innovat…
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![経産省、2050CNに取り組む企業をリスト化し情報を提供 経産省、2050CNに取り組む企業をリスト化し情報を提供]()
経済産業省は10月5日、2050年カーボンニュートラルの実現に向けたイノベーションに挑戦する企業をリスト化し、投資家等に活用可能な情報を提供するプロジェクトを発表した。経団連や NEDO、農林水産省とも連携する。 …
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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