カテゴリー:国内
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1月20日、経済産業省は、グリーンイノベーション基金を用いて実施予定の、「CO2等を用いた燃料製造技術開発」プロジェクトの内容をまとめた研究開発・社会実装計画の策定を発表した。 本プロジェクトでは、脱炭素社会の実…
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![岸田政権、非財務情報の開示ルール策定へ。4月以降にルール作りに向けた報告書を発表 岸田政権、非財務情報の開示ルール策定へ。4月以降にルール作りに向けた報告書を発表]()
岸田首相は月刊文芸春秋2月号への寄稿において、有価証券報告書の非財務情報の開示充実に向け、金融審議会で専門的な検討を求めると言及した。任意開示の報告書も含めた人的資本の価値評価基準についても、今年夏には参考指針をまとめ…
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![東京海上ホールディングス、脱炭素社会実現に向けNZIAに加盟 東京海上ホールディングス、脱炭素社会実現に向けNZIAに加盟]()
1月19日、東京海上ホールディングス株式会社は、気候変動対策を一層推進していく観点から、国際的なイニシアティブである「NetZero Insurance Alliance (NZIA)」に日本の保険会社として初めて加盟…
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![EY Japan、金融部門に特化した気候変動・サステナビリティ・サービスチームを新設 EY Japan、金融部門に特化した気候変動・サステナビリティ・サービスチームを新設]()
1月19日、EY Japanは金融分野に特化した気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)チームの新設を発表した。本チームでは、日本で銀行や保険、アセットマネージャー、アセットオーナー向けに特化したサービスを提…
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1月18日、滋賀県は二酸化炭素排出削減の目標達成を投資家に約束する「サステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)」を4~5月に50億円発行することを明らかにした。SLBは償還期間が10年となっておりグリーンボンド(環境債…
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1月14日、ダイドードリンコは脱炭素社会への貢献に向けた「CO2排出削減目標」を策定したことを発表した。2030年までに自社排出(Scope1・2)におけるカーボンニュートラルの実現を、2050年までに自販機ビジネスに…
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![サントリー、「環境目標2030」の改定を発表 サントリー、「環境目標2030」の改定を発表]()
1月12日、サントリーグループは同社の「環境ビジョン2050」達成に向け「サントリー環境目標2030」の改定を発表した。 今回サントリーは「工場節水」「水源涵養」「原料生産」に関する目標を改定した。目標達成に向け…
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1月13日、経済産業省及び環境省は、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」の改正を発表した。本改正により、森林保全・森林整備由来のJクレジット創出時に排出量削減分を大きく算出…
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![キリンHD、責任ある飲酒に関するグローバルマーケティング指針を策定 キリンHD、責任ある飲酒に関するグローバルマーケティング指針を策定]()
1月12日、キリンホールディングス株式会社は、「責任ある飲酒に関するグローバルマーケティング指針」の策定を発表した。 本指針は「キリングループCSVパーパス」の一つである「酒類メーカーとしての責任」の取り組みの一…
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![ソニー、SUVタイプの試作車両「VISION-S 02」を発表・展示。EV本格参入で新会社設立 ソニー、SUVタイプの試作車両「VISION-S 02」を発表・展示。EV本格参入で新会社設立]()
1月5日、ソニーグループ株式会社は、CES 2022にてSUVタイプの試作車両「VISION-S 02」を発表・展示した。この車両には、公道走行試験等を展開しているプロトタイプ「VISION-S 01」と共通のEV/ク…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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