カテゴリー:国内
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![Honda、EV用バッテリー研究開発会社SESと共同開発契約を締結 Honda、EV用バッテリー研究開発会社SESと共同開発契約を締結]()
2022年1月19日、本田技研工業株式会社は、EV用バッテリー研究開発会社であるSES Holdings Pte. Ltd.(本社:米国ボストン、以下、SES)と、2021年12月にリチウム金属二次電池に関する共同開発…
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![EY Japan、ESG課題に対するKPIを設定。年次統合報告書を発行 EY Japan、ESG課題に対するKPIを設定。年次統合報告書を発行]()
2022年1月26日、EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田守亮)は、ESG課題に対する自社のKPIを設定し、その進捗を実証するための統合報告の開始を発表した。 EY Japanが発行…
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![いすゞ自動車とカミンズ、北米向け中型EVトラックの開発・モニターを開始 いすゞ自動車とカミンズ、北米向け中型EVトラックの開発・モニターを開始]()
2022年1月20日、いすゞ自動車株式会社とカミンズ・インクは、カーボンニュートラル実現に向けたゼロエミッション・ソリューションの取り組みの一つとして、北米向け中型電動プロトタイプトラックの製作、並びにモニターの実施に…
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![横浜銀行、2022年度中にサステナビリティ長期KPI達成見込み。8年前倒し 横浜銀行、2022年度中にサステナビリティ長期KPI達成見込み。8年前倒し]()
1月21日、コンコルディア・フィナンシャルグループの子会社である横浜銀行は、2022年2月以降順次、全営業店および事務センターにおける同社契約電力を再生可能エネルギーに切り替えると発表した。 これにより同社契約電…
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1月21日、全国農業協同組合連合会(JA全農)、全国複合肥料工業会、日本肥料アンモニア協会は、緩効性肥料におけるプラスチック被膜殻の海洋流出防止に向けた取組方針を発表した。 取り組み方向として、①被覆肥料にプラス…
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![デロイトトーマツ、M&Aライフサイクルにおける「ESGデューデリジェンス」を強化 デロイトトーマツ、M&Aライフサイクルにおける「ESGデューデリジェンス」を強化]()
1月24日、デロイトトーマツグループは、M&Aのライフサイクル(MALC)において持続可能な企業活動の支援を加速させるため、ESGの観点から競争優位性を評価する「ESGデューデリジェンス(ESGDD)」を強化し…
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![三菱食品、サステナビリティ方針制定。EVトラック2台を試験導入 三菱食品、サステナビリティ方針制定。EVトラック2台を試験導入]()
1月11日、三菱食品株式会社は、中期経営計画 2023で掲げた同社パーパスに根ざしたサステナビリティ経営を実践するべく、「サステナビリティ方針」の制定を発表した。その中でCO2排出量削減に向けた新たな取り組みとして、環…
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![ソフトバンク、初のサステナビリティボンドを発行。成層圏通信プラットフォームに充当 ソフトバンク、初のサステナビリティボンドを発行。成層圏通信プラットフォームに充当]()
1月21日、ソフトバンクは、同社として初めてとなるサステナビリティーボンド総額300億円の発行条件を決めた。年限はそれぞれ7年と10年。 今回調達するサステナビリティボンドは、成層圏から広域エリアに安定した通信ネ…
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1月20日、経済産業省は、グリーンイノベーション基金を用いて実施予定の、「CO2等を用いた燃料製造技術開発」プロジェクトの内容をまとめた研究開発・社会実装計画の策定を発表した。 本プロジェクトでは、脱炭素社会の実…
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![岸田政権、非財務情報の開示ルール策定へ。4月以降にルール作りに向けた報告書を発表 岸田政権、非財務情報の開示ルール策定へ。4月以降にルール作りに向けた報告書を発表]()
岸田首相は月刊文芸春秋2月号への寄稿において、有価証券報告書の非財務情報の開示充実に向け、金融審議会で専門的な検討を求めると言及した。任意開示の報告書も含めた人的資本の価値評価基準についても、今年夏には参考指針をまとめ…
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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