カテゴリー:国内
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![薬]()
5月25日、エーザイ株式会社は、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(Global Health Innovative Technology Fund、以下GHIT Fund)による2023年度から2027年度まで…
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![パナソニックエナジー、使用済み乾電池を電池材料にリサイクルする実証実験を開始 パナソニックエナジー、使用済み乾電池を電池材料にリサイクルする実証実験を開始]()
5月30日、パナソニックエナジーは2023年6月1日より、イオンリテール株式会社と協業し、東京都、大阪府、京都府、奈良県の「イオン」「イオンスタイル」計22店舗にて使用済み乾電池の回収とリサイクルに向けた実証実験を開始…
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![日本とバングラデシュ、シップ・リサイクル条約を6月にも締結 日本とバングラデシュ、シップ・リサイクル条約を6月にも締結]()
5月25日、国土交通省はシップ・リサイクル条約の発効に向け、バングラデシュ政府との間で、2023年内の同条約の早期締結で協力を強化すると発表した。 シップ・リサイクル条約は、船舶の解体について、安全・環境に配慮し…
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![環境省と経済省、カーボンフットプリントの算定のための実践ガイドを発表 環境省と経済省、カーボンフットプリントの算定のための実践ガイドを発表]()
5月26日、環境省と経産省、製品単位の温室効果ガス(GHG)排出量である「カーボンフットプリント(CFP)」の算定のための実践ガイドを作成し発表した。 実践ガイドでは、公表している「カーボンフットプリント ガイド…
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5月26日、経済産業省資源エネルギー庁は、ガソリンの市場価格の低下を受け、燃料油価格の激変緩和措置を6月から段階的に縮減し、9月末に終了すると発表した。 同庁は2022年1月、2021年10月以降に欧米を中心とし…
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5月25日、北海道は、北海道カーボンファーミング推進協議体を発足したと発表した。北海道農業の脱炭素化に向けて、幅広い分野の企業、農業者や農業団体、経済団体、金融機関、大学、研究機関、行政機関などの参画を得て、農地への炭…
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4月、環境省は日本国内の木質バイオマスエネルギー賦存量について、市町村レベルの推計結果を初めて発表した。環境省が運営しているウェブサイト「再生可能エネルギー情報提供システム(REPOS)」内でデータを掲載した。 …
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![コマツとトヨタ、コマツの「自律走行型運搬システム」を搭載した自律走行型軽自動車の開発へ コマツとトヨタ、コマツの「自律走行型運搬システム」を搭載した自律走行型軽自動車の開発へ]()
5月17日、コマツ株式会社とトヨタ自動車は、コマツの自律走行型運搬車(AHS)を搭載した自律走行型軽車両(ALV)の共同開発プロジェクトを開始したと発表した。コマツとトヨタは、自律走行型運搬車やAHSで制御された自動運…
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![花王、サステナビリティ・リンク・ボンドを発行 花王、サステナビリティ・リンク・ボンドを発行]()
5月17日、花王株式会社は、持続可能な社会の実現に向けた活動の目標達成状況に応じて、財務的/構造的特性が変化する、250億円のサステナビリティ・リンク・ボンドを発行することを発表した。 本社債は、ESG戦略「Ki…
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5月29日、富士通とマイクロソフトは、富士通のUvance事業の拡大を目指し、戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。 本パートナーシップは、両社のこれまでの協力関係を大幅に拡大するもの。5年間にわたり製…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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