カテゴリー:国内ニュース
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![spiber]()
9月8日、Spiber株式会社はカーライルおよび海外需要開拓支援機構を主な割当先とする第三者割当増資及び三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社をアレンジャーとした「事業価値証券化 (Value Securitiza…
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![CO2削減価値「クレジット」を120社で取引、デジタルグリッドが実証へ CO2削減価値「クレジット」を120社で取引、デジタルグリッドが実証へ]()
デジタルグリッド(東京都千代田区、豊田祐介社長)は、環境省の事業委託を受け、120社以上が参加して二酸化炭素(co2)排出量を削減した成果である「クレジット」を取引する実証事業を始める。 本実証実験は9月末から実…
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![amazon]()
Amazonは、物流センターやデータセンターなどで使用する電力の全てを2025年までに再生可能エネルギーで賄うという目標を掲げている。その日本国内分の電力供給について、三菱商事の子会社との間で日本初の再生可能エネルギー…
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![JAL]()
日本航空は、新型コロナウイルス感染拡大で航空需要が低迷する中、3,000億円程度の大規模な資金調達を行うと発表した。 メガバンク3行と日本政策投資銀行から「劣後ローン」としての2,000億円の融資に加えて、1,0…
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![デンソーが初のドル建てサステナ債発行、調達手段を多様化・増強 デンソーが初のドル建てサステナ債発行、調達手段を多様化・増強]()
9月9日、自動車部品メーカー世界2位の株式会社デンソーはサステナビリティ経営の推進に向けて資金調達手段の多様化と増強を図るために、米国市場においてデンソーグループとして初めてサステナビリティボンドを発行することになった…
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9月8日、東京建物株式会社と慶應義塾大学SFC研究所は、都心市街地における脱炭素型持続可能なまちづくりに関する共同研究契約を締結し、東京都中央区の八重洲・日本橋・京橋エリア(以下「本エリア」)を対象とした共同研究「M-…
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![PLUGO PLUGO]()
9月8日、電気自動車普及のための充電サービスを行う株式会社プラゴ(東京都品川区東五反田 代表取締役:大川直樹)は、9月1日より同社の提供するすべてのEV用充電器において、CO2排出ゼロの太陽光・風力などの再生可能エネル…
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トヨタは9月7日、2030 年へ向けた電池戦略の中で累計1.5 兆円を投資すると発表した。投資額1兆5千億円のうち1兆円は生産体制の構築などにまわす。またEV向け電池の生産ラインを2025年までに10本ほど新たに作り、…
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![伊藤忠、新素材PAPTICの独占販売権獲得 伊藤忠、新素材PAPTICの独占販売権獲得]()
伊藤忠商事株式会社は9月6日、フィンランドのPaptic社との資本業務提携に合意し、同社の株式を取得したと発表した。 この資本業務提携に伴い、伊藤忠商事は日本市場における新素材PAPTICの独占販売権を獲得した。…
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![環境省]()
9月3日、環境省は環境省ナッジ事業の結果について公表した。環境省は、ナッジ(英語nudge:そっと後押しする)やブースト(英語boost:ぐっと後押しする)を始めとする行動科学の知見を活用してライフスタイルの自発的な変…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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