EcoVadisとCO2 AI、Scope 3排出量データで提携 サプライヤー一次データを直接連携

9月3日、EcoVadisとCO2 AIは、企業のScope 3排出量削減を支援するため、新たなパートナーシップを締結したと発表した。EcoVadisが保有するサプライヤーの炭素評価や一次排出データと、CO2 AIのカーボンフットプリント算定エンジンを連携し、支出額ベースや業界平均による推計から、サプライヤー固有の一次データを活用した算定への移行を支援する。
提携により、両社の顧客はEcoVadisの企業排出量データや製品カーボンフットプリント(PCF)をCO2 AIのプラットフォーム上で直接利用できる。これにより、排出削減効果の大きいサプライヤーへの対応を特定し、ネットゼロに向けた実績の変化を追跡できるほか、監査に対応可能な報告基盤の構築を図る。
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今回の取り組みは、EcoVadisが展開するCarbon Data Network(CDN)の一環である。同ネットワークは、調達部門がサプライヤーの一次排出データをScope 3報告に直接接続できる仕組みで、Carbon Action Manager(CAM)には製品カーボンフットプリント計算機なども含まれる。
原文:EcoVadis and CO2 AI Partner to Advance Scope 3 Transparency with Primary Data Precision
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