AXA、森林破壊対策に約2,350億円を拠出。保険・投資に生物多様性への配慮を盛り込む 2021.10.18 海外, 海外ニュース ESG, TNFD, パーム油, 保険, 森林破壊, 生物多様性, 脱炭素 Post Share RSS 10月15日、保険会社のAXAは森林破壊と生物多様性の保護を支援するための一連の取り組みを発表した。その中には、持続可能な森林管理を支援するために15億ユーロ(約2,350億円)を投資する計画も含まれている。 また大豆、パーム油、木材、牛の生産などの産業を対象に、森林破壊に積極的に寄与する 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, TNFD, パーム油, 保険, 森林破壊, 生物多様性, 脱炭素 世界の化学企業、「ネット・ゼロ」に向けた重要な取り組みを開始 Vattenfall、2030年までに風力タービンブレードの埋め立て禁止と... 関連記事一覧 アマゾン、水資源再生プロジェクトを拡大、年間20億リ... 2025.11.21 GRI、企業のネットゼロ目標達成に向けたチェックリスト... 2025.11.21 EIBグループ、グリーンファイナンスへの世界的アクセス... 2025.11.20 FRC、英国でのサステナビリティ保証の品質向上に向け新... 2025.11.20 世界大手企業の脱炭素が転換点へ アクセンチュア「... 2025.11.20 ISSBがTNFDの枠組みを活用へ 世界で730超の組織が採用... 2025.11.19 シンガポール、2026年10月からSAF課徴金導入 航空利用... 2025.11.19 ISSB、自然関連情報開示の強化へ TNFDは技術作業を202... 2025.11.18