Dow、約3,400億円のEBITDA増を目的にポートフォリオ全体で低炭素製品を推進 2021.10.18 海外, 海外ニュース ESG, ネット・ゼロ, 化学, 脱炭素 Post Share RSS 10月6日 、 DOWは2021年のインベスター・デイにおいて、資本支出をサイクル全体で減価償却費(D&A)レベルかそれ以下に抑えながら、基礎的なEBITDAをさらに30億ドル(約3400億円)以上成長させる計画を発表した。また、この投資により、ダウのポートフォリオ全体で循環型の低炭素製品を推進し、グローバルな資産ベースでのゼロカーボン排出を目指していく。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, ネット・ゼロ, 化学, 脱炭素 AoA、2025年までのCO2短期削減目標ガイドラインを公表 世界の化学企業、「ネット・ゼロ」に向けた重要な取り組みを開始 関連記事一覧 アマゾン、水資源再生プロジェクトを拡大、年間20億リ... 2025.11.21 GRI、企業のネットゼロ目標達成に向けたチェックリスト... 2025.11.21 EIBグループ、グリーンファイナンスへの世界的アクセス... 2025.11.20 FRC、英国でのサステナビリティ保証の品質向上に向け新... 2025.11.20 世界大手企業の脱炭素が転換点へ アクセンチュア「... 2025.11.20 ISSBがTNFDの枠組みを活用へ 世界で730超の組織が採用... 2025.11.19 シンガポール、2026年10月からSAF課徴金導入 航空利用... 2025.11.19 ISSB、自然関連情報開示の強化へ TNFDは技術作業を202... 2025.11.18