化学工業メーカーのDow、事業の脱炭素化に向けて年間約1,100億円を投資 2021.10.08 海外, 海外ニュース ESG, カーボンニュートラル, 再生可能エネルギー, 脱炭素 Post Share RSS 10月6日、グローバル化学工業メーカーのDowは2050年までのカーボンニュートラル達成に向けて、全世界の資産の脱炭素化を目的とした投資に、年間約10億ドル (約1,100億円)の設備投資を充当する計画を発表した。 同社は、2021年のインベスター・デイにおいて、設備投資の目標を説明するとともに、 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, カーボンニュートラル, 再生可能エネルギー, 脱炭素 マクドナルド、2050年までにグローバル事業全体でネットゼロ達成へ General Mills、約550億円のサステナビリティ・リンク・ボンドを発行 関連記事一覧 アマゾン、水資源再生プロジェクトを拡大、年間20億リ... 2025.11.21 GRI、企業のネットゼロ目標達成に向けたチェックリスト... 2025.11.21 EIBグループ、グリーンファイナンスへの世界的アクセス... 2025.11.20 FRC、英国でのサステナビリティ保証の品質向上に向け新... 2025.11.20 世界大手企業の脱炭素が転換点へ アクセンチュア「... 2025.11.20 ISSBがTNFDの枠組みを活用へ 世界で730超の組織が採用... 2025.11.19 シンガポール、2026年10月からSAF課徴金導入 航空利用... 2025.11.19 ISSB、自然関連情報開示の強化へ TNFDは技術作業を202... 2025.11.18