化学工業メーカーのDow、事業の脱炭素化に向けて年間約1,100億円を投資 2021.10.08 海外, 海外ニュース ESG, カーボンニュートラル, 再生可能エネルギー, 脱炭素 Post Share RSS 10月6日、グローバル化学工業メーカーのDowは2050年までのカーボンニュートラル達成に向けて、全世界の資産の脱炭素化を目的とした投資に、年間約10億ドル (約1,100億円)の設備投資を充当する計画を発表した。 同社は、2021年のインベスター・デイにおいて、設備投資の目標を説明するとともに、 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, カーボンニュートラル, 再生可能エネルギー, 脱炭素 マクドナルド、2050年までにグローバル事業全体でネットゼロ達成へ General Mills、約550億円のサステナビリティ・リンク・ボンドを発行 関連記事一覧 欧州委、企業サステナビリティ法案準備で手続き違反 ... 2025.12.04 米連邦職員年金のESG・DEI活用を禁止する法案を提出 2025.12.03 レゴ、内部袋の紙素材化が半分を突破 2027年までに全... 2025.12.03 サステナブル投資の拡大を予測、機関投資家の8割超(モ... 2025.12.02 分散型太陽光をマイクロソフトと共同展開、Powertrust... 2025.12.02 AIによる山火事予防と送電網レジリエンス強化、Oversto... 2025.12.02 マイクロソフト、スペイン・アラゴン州で再エネ調達拡... 2025.12.01 X-energy、約7億ドルのシリーズD資金調達を完了 先進S... 2025.11.28