欧州バンカーのボーナス、ESG目標の実績と連動へ

欧州のバンカーは近いうちにESG目標達成への貢献を示す必要がでてきた、と複数の報道筋が伝えている。

現在、欧州主要20行のほとんどがサステナビリティ基準の達成実績に行員の報酬を連動させるモデルに取り組んでおり、ESGが金融の在り方を変えつつある。

イタリアの銀行ウニクレディトでは、経営陣と上級管理職の報酬スコアカードの10%が同行のESG評価と、顧客および行員の満足度によって決まる。環境への影響を減らし、さらなるESG関連商品・サービスを開発する能力が、ボーナス原資の規模に反映されるという。

【参照ページ】欧州バンカーのボーナス、ESG目標の実績と連動へ-指針で明示

関連記事

“イベントへのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-4-16

    SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか

    2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
  2. 2024-4-9

    SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。

    TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
  3. 2024-4-2

    【さくっと読める】TNFDの開示とは。重要ポイントを抽出。

    2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…

ピックアップ記事

  1. 2024-5-24

    旭化成、三井化学、三菱ケミカル、カーボンニュートラル実現に向け3社連携

    5月8日、旭化成、三井化学、三菱ケミカルは、西日本に各社が保有するエチレン製造設備について、カーボ…
  2. 2024-5-22

    資生堂、男性社員の育休取得率100%達成

    4月10日、資生堂は、国内資生堂グループ男性社員の育児休業取得率100%を達成したと発表した。 …
  3. 2024-5-22

    環境省、「環境デュー・ディリジェンスに関する取組事例集」更新

    4月11日、環境省は「環境デュー・ディリジェンス(環境DD)に関する取組事例集」の更新版を公表した…
ページ上部へ戻る