デロイト、全世界の従業員を対象にClimate Learningを実施 2021.08.05 海外, 海外ニュース ESG Post Share RSS デロイトは全世界33万人の従業員を対象とした新しい気候変動学習プログラムを開始したことを発表した。このプログラムは、世界自然保護基金(WWF)と共同で開発されたもので、気候変動の影響について従業員に理解してもらい、デロイトが気候危機にどのように対応しているかを伝え、行動を促すことを目的としている。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG Capital Group、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に署名 アグリサイエンス企業のFMC、2035年までに事業とバリューチェーン... 関連記事一覧 欧州委、企業サステナビリティ法案準備で手続き違反 ... 2025.12.04 米連邦職員年金のESG・DEI活用を禁止する法案を提出 2025.12.03 レゴ、内部袋の紙素材化が半分を突破 2027年までに全... 2025.12.03 サステナブル投資の拡大を予測、機関投資家の8割超(モ... 2025.12.02 分散型太陽光をマイクロソフトと共同展開、Powertrust... 2025.12.02 AIによる山火事予防と送電網レジリエンス強化、Oversto... 2025.12.02 マイクロソフト、スペイン・アラゴン州で再エネ調達拡... 2025.12.01 X-energy、約7億ドルのシリーズD資金調達を完了 先進S... 2025.11.28