ネット・ゼロ・アセット・マネージャー・イニシアチブ、運用総額が43兆ドルを超える。三井住友トラストも加入 2021.07.07 海外, 海外ニュース ESG, イニシアティブ, ネット・ゼロ Post Share RSS ネット・ゼロ・アセット・マネージャーズ・イニシアティブは、2050年までに温室効果ガスの排出量を正味ゼロにするという目標を支援することを約束するアセット・マネージャーの連合体で、本日、新たに41のメンバーが加わり、運用総額が43兆ドルを超えた。 新たに加盟したのは、アムンディ、三井住友トラスト・アセットマネジメント、フランクリン・テンプルトン、 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, イニシアティブ, ネット・ゼロ FTSE Russell、パリ協定に準拠したインデックスシリーズを発表 GPIFとESGの歴史を紐解く!日本でのESG投資を加速させた世界最大... 関連記事一覧 ISSB、IFRS S2「気候関連開示」の修正(2027年1月適用... 2025.12.12 マイクロソフト、Pantheon Regenerationに投資 商用泥... 2025.12.12 Green Impact Exchange、新CPOを任命 製品戦略を強化 2025.12.12 STX Group、企業のスコープ2削減を支援 「STX Climate ... 2025.12.11 EU、水素・産業熱・ネットゼロ技術を支援 イノベーショ... 2025.12.11 Triodos Bank、2030年までに排出削減と275件のエネルギ... 2025.12.11 NY市年金基金、気候対応不十分としてブラックロックな... 2025.12.10 <速報>EU、サステナビリティ規制 大幅簡素化で決着──... 2025.12.09