タグ:サステナビリティ
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10月5日、世界的な石油・ガス開発企業12社で構成する「石油・ガス気候変動イニシアティブ」(OGCI)は、世界的な海運・エネルギー関係の19のパートナーで構成する「海上脱炭素化グローバルセンター」(GCMD)、スウェー…
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![北陸銀行、「MEJARサステナビリティソリューション連携」を締結 北陸銀行、「MEJARサステナビリティソリューション連携」を締結]()
9月26日、ほくほくフィナンシャルグループの北陸銀行と北海道銀行は、基幹系システム「MEJAR」を共同運営する、コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行、東日本銀行、七十七銀行とともに、サステナビリティ分野の商…
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![ドイツ銀行、炭素集約型セクターのスコープ3排出量削減目標を設定 ドイツ銀行、炭素集約型セクターのスコープ3排出量削減目標を設定]()
10月23日、ドイツ銀行は、石油・ガス、発電、自動車、鉄鋼など、炭素集約的なセクターにおいて、融資による排出量を削減する一連の目標を発表した。 金融機関が気候変動に与える影響の大部分を占めるのは融資活動であり、融…
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![ANA、「ANA Green Jet」の運航を開始 ANA、「ANA Green Jet」の運航を開始]()
10月3日、全日本空輸株式会社(ANA)は10月5日の羽田-サンフランシスコの定期便より「ANA Green Jet」の運航を開始すると発表した。 本特別塗装機はサステナブルな素材を使用した機内サービス品の活用や…
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![日産、ブルーボトルコーヒーとコラボレートし、移動型店舗を期間限定オープン 日産、ブルーボトルコーヒーとコラボレートし、移動型店舗を期間限定オープン]()
10月6日、日産自動車株式会社は、サステナビリティを信念の一つに掲げ、おいしさを徹底的に追及したコーヒーを提供する「ブルーボトルコーヒー」と初めてコラボレートし、移動型店舗「SAKURA COFFEE」を2022年10…
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![Triodos、2030年までにローンブックと投資における排出量を32%削減することをコミットメント Triodos、2030年までにローンブックと投資における排出量を32%削減することをコミットメント]()
10月24日、サステナビリティを重視するTriodos Bankは、2030 年までに融資とファンド投資のポートフォリオ全体で、温室効果ガス(GHG)の純排出量を 32%削減する新たな中間目標を発表した。 本発表…
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![CDPQ、日本の再生可能エネルギー開発企業である Shizen Energyに約705億円の出資を発表 CDPQ、日本の再生可能エネルギー開発企業である Shizen Energyに約705億円の出資を発表]()
10月24日、グローバルな投資グループである CDPQ は、日本の再生可能エネルギー企業であるShizen Energyの日本および主要な国際市場での成長を目的として、最大4億7,400万ドル(約705億円)の投資を行…
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![Google、ロンドンやパリなどの都市と提携し、24時間365日のカーボンフリーエネルギーを追求 Google、ロンドンやパリなどの都市と提携し、24時間365日のカーボンフリーエネルギーを追求]()
10月20日、約100の大都市の市長からなる気候変動に焦点を当てたネットワークであるC40とGoogleは、24時間365日クリーンなエネルギーだけで都市を運営できるようにすることを目的とした新しい「都市のためのカーボ…
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![ロイズ銀行、英国で初めて新規石油・ガスプロジェクトに対する融資を終了することを約束 ロイズ銀行、英国で初めて新規石油・ガスプロジェクトに対する融資を終了することを約束]()
10月20日、ロイズ・バンキング・グループは、新たな石油・ガスプロジェクトへの出資を停止する新たなコミットメントを発表し、英国の銀行として初めてこれを実行に移した。 本コミットメントは、気候変動リスク、機会、リス…
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![KPMG、サステナビリティに関するレポートを発表 KPMG、サステナビリティに関するレポートを発表]()
10月21日、世界的な専門サービス企業であるKPMGの新しいレポートによると、世界の大企業は、気候変動などのサステナビリティリスクをビジネスリスクとして認識するようになっており、これらの問題に関する企業報告も改善されて…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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