タグ:ESG投資
-
信用格付世界大手Moody’sは、グローバル・クレジット・レーティング・カンパニー・リミテッド(GCR)の株式の過半数(51%)取得の合意を発表した。GCRは、南アフリカ、ナイジェリア、セネガル、ケニア、モーリシャスな…
-
1月31日、プライベートエクイティ投資家のLightsmithグループは、気候変動の影響に対処する成長段階のテクノロジー企業に投資するLightsmith Climate Resilience fundの最終クロージン…
-
2月1日、Citiは25億ドル(約2,900億円)の債券を発行すると発表した。この債券は、米国内の低・中所得者層向けの良質かつ手ごろな価格(アフォーダブル)の住宅の建設、改修、保全のための資金調達に充当される予定である…
-
1月27日、国連責任投資原則(PRI)は投資先企業における政策エンゲージメントに対する機関投資家の見解を示したレポートを発行した。持続可能性の目標に取り組む投資家が、投資先企業が責任ある方法で政策エンゲージメントを行っ…
-
1月19日、リスク、分析、インデックス・ソリューションを提供するQontigoとESGデータサイエンス企業のRepRiskは、RepRiskのデータをQontigoのAxiomaポートフォリオ分析、リスクモデル、STO…
-
Aviva Investors、LGIM Real Assets、IFM Investors、Macquarie Asset Management、abrdn、BlackRock、Allianz Global Inve…
-
1月18日、サステナビリティに特化した資産運用会社であるCandriamは、低炭素経済への移行を支援するプロジェクトや社会的格差の改善を支援する債券発行への投資を目的とした「キャンドリアム・サステナブル・ボンド・インパ…
-
1月18日、BlackRock会長兼CEOのラリー・フィンクは、CEO向けの年次レターを発表し、長期的なリターン、価値創造、投資の成功にはステークホルダー資本主義、企業価値と目的が中心であることに焦点を当てた。この書簡…
-
12月、国連責任投資原則(PRI)は、人権に関するESG投資を強化するため、機関投資家のニーズと課題の調査を開始したと発表した。調査結果は2022年中にも発表する見通し。 PRIは、機関投資家は、UNGPsとOE…
-
12月2日、European Leveraged Finance Association (ELFA) とLoan Market Association (LMA)は、会員を代表する共同アウトリーチ活動を経て、シンジケ…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.