過去の記事一覧
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7月17日、証券監督者国際機構(IOSCO)は、CCM(コンプライアンス・カーボン・マーケッ ト)に関する最終報告書を発表した。本報告書は、CCMの新設や既存のCCMの強化を目指すIOSCO加盟国を支援することを目的と…
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7月18日、ベルギーのブリュッセルで開催されたラテンアメリカ・カリブ海諸国共同体(EU-CELAC)首脳会議の一環として、ウルスラ・フォン・デア・ライエン大統領とチリのガブリエル・ボリッチ大統領は、持続可能な原材料バリ…
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7月20日、欧州委員会は、欧州共通の観光データベースを構築するための構成要素を提示するコミュニケーション文書を発表した。本データベースにより、観光事業者と公的機関が幅広いデータを共有し、革新的な観光サービスの開発や観光…
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7月20日、国連食糧農業機関(FAO)は「気候変動に関する戦略2022-2031」の実施に向けたアクションプランを開始した。 2022年6月にFAOの執行機関である理事会で承認された本戦略は、「健康的な食生活のた…
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2023年、ISSBによりGHG排出量の管理においてスコープ3のすべてのカテゴリーの算出が求められる予定だ。ISSBの基準は国際的な基準となるため、東京証券取引所のプライム市場で求められている基準とは異なる。しかし、国…
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8月1日、再生可能エネルギー開発・運営会社であるRESは、スペインの再生可能エネルギー・貯蔵設備プロバイダーであるIngeteamの再生可能エネルギー・サービス部門「Ingeteam Service」の買収を発表した。…
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8月2日、 スタートアップのHybarは、7億ドル(約1,000億円)の負債と株式による資金調達を行ったと発表した。調達資金は、環境的に持続可能かつ技術的に先進的な金属スクラップ・リサイクル鉄筋工場の建設・運営に充てら…
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8月2日、監査・品質管理・保証の基準設定機関である国際監査・保証基準審議会(IAASB)は、サステナビリティ報告に関する保証に焦点を当てた新基準案である「国際サステナビリティ保証基準(ISSA)5000」を発表した。
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7月27日、気候テックのスタートアップであるRevalue Natureは、1,000万ドル(約14億円)を調達したと発表した。本調達資金は、炭素プロジェクト開発者向けのツールやサービスを提供する事業の拡大を支援するこ…
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![自動車と電池の画像]()
7月6日、カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、全米の主要トラックメーカーおよびトラック・エンジン製造業者協会(Truck and Engine Manufacturers Association)とのクリーントラ…
おすすめコラム
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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