カテゴリー:海外
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![投資運用会社 Schroders、サステナビリティ重要課題に関するファンドマネージャーの達成目標を設定 投資運用会社 Schroders、サステナビリティ重要課題に関するファンドマネージャーの達成目標を設定]()
4月4日、Schrodersは持続可能性問題に対する投資先企業との関わり方の概要を発表した。同社は、投資先企業へ、エンゲージメント・ブループリントを書面で通知する。 本発表に伴い、Schrodersは、株式・債券…
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![ソフトウェアデベロッパー NAVEX、コンプライアンスとESG管理を統合 ソフトウェアデベロッパー NAVEX、コンプライアンスとESG管理を統合]()
4月6日、NAVEXは、同社のESG管理ソリューション「NAVEX ESG」を同社のガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)ソフトウェアプラットフォーム「NAVEX One」に統合することを発表した。 NA…
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![広報サービス会社Prosekと コンサル企業Blue Dot、IRに特化したESGアドバイザリー・サービスを開始 広報サービス会社Prosekと コンサル企業Blue Dot、IRに特化したESGアドバイザリー・サービスを開始]()
4月7日、ProsekとBlue Dotは、IRに焦点を当てたESGアドバイザリー・サービスの提供開始を発表した。本サービスは、Blue DotのESG能力を強化することで、金融サービス業の顧客に向けた戦略的ESGアド…
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![DXC、2025年までに温室効果ガス排出量を半分以上削減へ DXC、2025年までに温室効果ガス排出量を半分以上削減へ]()
4月5日、DXC Technologyは、温室効果ガス(GHG)排出量を2025年までに、2019年と比較し55%削減するという新しい短期持続可能性目標を発表した。また、Science Based Targetsイニシ…
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4月5日、Climeworksは、Partners Groupとシンガポールの政府系ファンドGICが主導する資金調達ラウンドで、6億5000万米ドル(約804億円)の調達を発表した。本資金調達は、Climeworksの…
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4月5日、Sweepは7,300万ドル(約90億円)のシリーズB資金調達を発表した。今回の調達により、過去1年の調達総額は1億ドル(約124億円)を超えた。 2020年に設立されたSweepは、炭素排出量を測定す…
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4月5日、環境商品の開発と管理を手掛ける米企業のClimeCoは、60億円超の資金調達を発表した。本資金調達は、Warburg Pincusと建設資材、環境サービス、特殊化学品のコングロマリットであるHeritage …
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4月4日、Novataは未上場企業のESG指標の収集・報告を目的とした、ESGデータ管理プラットフォームの立ち上げを発表した。 NovataはS&P Global 、the Ford Foundation…
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4月6日、American Express (Amex)は、気候変動に焦点を当てた一連の取り組みやサービスを発表した。その中には、法人顧客が支出に伴う二酸化炭素排出量を測定、管理、相殺するための新しいソリューションの導…
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3月29日、ジュネーブで開催された国連生物多様性条約締約国会議(CBD COP)が終了し、「ポスト2020年グローバル生物多様性フレームワーク」の目標、 支援メカニズム 、ターゲットに関する最初の草案が作成された。本フ…
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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