DSMエンジニアリングマテリアルズ、2040年までにGHG排出のネット・ゼロ達成を宣言 2021.10.14 海外, 海外ニュース ESG, ネット・ゼロ, 脱炭素 Post Share RSS 9月30日、エンジニアリングプラスチックス(自動車その他の車両の部品、電気・電子機器の部品等に用いられる工業用プラスチックス)の原料の輸入と販売を手掛けるDSM Engineering Materialsは二酸化炭素排出量と温室効果ガス排出削減の目標を発表した。 発表された目標は以下3つ。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, ネット・ゼロ, 脱炭素 欧州委員会、世界最大の総額約1.6兆円のグリーンボンド発行 習近平国家主席、「昆明生物多様性基金」設立のため約260億円の拠... 関連記事一覧 ミュンヘン再保険、新中期戦略「アンビション2030」発表 2025.12.19 グーグル、海洋由来のCO₂除去で新たな一歩 2025.12.19 SBTi、ネットゼロ標準のパイロット開始 2025.12.19 SAF生産の伸び鈍化、e-SAF義務化前に政策修正が不可欠 2025.12.19 EU、CBAMの実効性を強化 下流製品拡大と抜け穴対策を... 2025.12.19 ニューヨーク州、温室効果ガス排出量の報告を義務化 ... 2025.12.18 ホルシムと44.01、セメント由来CO₂を鉱物化する実証事... 2025.12.18 米大統領、ESG・DEI重視を「政治的」と批判、SECやFTC... 2025.12.18