アクティス、インドで再エネ事業「Leo Energies」設立 太陽光・風力・蓄電池3GW超を目標

9月30日、アクティス(Actis)は、インドで新たな再生可能エネルギー事業「Leo Energies」を立ち上げ、陸上風力、太陽光、蓄電池を合わせて3GW超のポートフォリオ構築を目指すと発表した。アクティスにとって、インドでの再エネプラットフォーム設立は4件目となる。

Leo Energiesは、アクティスがインドで展開してきた買収・開発を組み合わせた事業拡大戦略を引き継ぐ。これまでにOstro Energy、Sprng Energyを立ち上げ、2022年に開始したBluPine Energyも展開している。BluPine Energyはすでに3GW超の容量に達しているという。

Leo Energiesは現在、約650MWpの太陽光発電容量を取得する契約を締結しており、取得時点ですべて稼働する予定。このうち約160MWpの発電設備と50MWhの蓄電池システム(BESS)については取得を完了している。取得対象には、インドのクリーンエネルギー事業者TrueRE Oriana Powerから取得した110MWpの発電設備と50MWhのBESSが含まれる。

約650MWpの太陽光発電案件は、ラジャスタン州、タミル・ナドゥ州、グジャラート州、カルナータカ州、アンドラ・プラデシュ州の5州にまたがる。これらは、中央政府系の電力購入者、州の配電会社、商工業(C&I)顧客との長期電力購入契約(PPA)の下にある。

アクティスによると、同社はインドのエネルギー分野に約15億米ドルのエクイティ資本を投じ、約10GWの発電設備を建設・運営してきた。Leo Energiesでは今後、追加買収やグリーンフィールドのPPA入札も進めるとしている。

原文:ACTIS LAUNCHES FOURTH INDIAN RENEWABLES PLATFORM, LEO ENERGIES, TARGETING 3GW+ CAPACITY
日本語参考訳:ACTIS社、3GW以上の発電容量を目指すインド第4の再生可能エネルギープラットフォーム「LEO ENERGIES」を立ち上げ


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