CIBC、高まる需要を背景にサステナブル・ファイナンスの目標額を33兆円まで引き上げ 2021.08.29 海外, 海外ニュース ESG, PCAF, サステナブル・ファイナンス, ネット・ゼロ Post Share RSS 8月26日、カナダの銀行であるCIBCは2050年までに業務および金融活動に伴う温室効果ガスの排出をネット・ゼロにするという目標や、2030年までに33兆円のサステナブル・ファイナンスを促進するという目標など、一連の新しいサステナビリティ目標を発表した。 この目標は、2018年から2027年の間に約16.5兆円をサステナブル・ファイナンスに充てるという 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, PCAF, サステナブル・ファイナンス, ネット・ゼロ 日産、国内自動車メーカーで初めてSBT認証取得 NIKE、カーボン・ネガティブなバイオマテリアルの使用を検討し、... 関連記事一覧 EU、2040年温室効果ガス90%削減で政治合意 競争力と... 2025.12.17 AIによる金融リスク管理とコンプライアンス分野を強化... 2025.12.17 <新着>CSRD・CSDDDを大幅簡素化が承認、CSDDDは2029... 2025.12.17 99%の企業が「気候変動対応」を「成長機会」と認識――H... 2025.12.16 英広告当局、「サステナブル」広告を相次ぎ違反認定、N... 2025.12.15 MetaとNextEra、全米で2.5GWの再エネ契約 AI時代を支... 2025.12.15 GRIが労働関連基準の改定案を公表ー労働者の権利を企業... 2025.12.15 ISSB、IFRS S2「気候関連開示」の修正(2027年1月適用... 2025.12.12