マッコーリー傘下Blueleaf Energy、マイクロソフトと日本で太陽光発電PPAを2件締結

10月28日、マッコーリー・アセット・マネジメントは、傘下の再生可能エネルギー事業会社Blueleaf Energy(ブルーリーフ・エナジー)が、マイクロソフトと日本国内の太陽光発電事業に関する電力購入契約(PPA)を2件締結したと発表した。
契約対象はBlueleaf Energyが開発する2つの太陽光発電プロジェクトで、マイクロソフトが長期PPAを通じて唯一の電力購入者となる。契約の調整は、マッコーリーのエネルギー市場・顧客ソリューション部門が担当した。
両社は2020年以降、マッコーリー傘下企業が開発する再生可能エネルギー事業を通じて協力を進めてきた。これまでに英国、スペイン、インドで、合計540MWの風力・太陽光発電設備がマイクロソフト向けの電力供給を支えている。
マッコーリーの同部門は、欧州、米州、アジア、オーストラリアの15市場で、累計8GW超の再生可能エネルギー供給に関与してきた。マイクロソフトとの再生可能エネルギー分野での協業は、2020年以降4件に上る。
今回の契約は、AIやデジタルインフラの拡大に伴い電力需要が増加する中、マイクロソフトの事業運営を支える新たな発電設備の導入を目的としている。
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