AT&T、企業による10億トンの排出削減を支援するイニシアティブを開始 2021.09.01 海外, 海外ニュース ESG, イニシアティブ, 脱炭素 Post Share RSS 通信・メディア大手のAT&Tは、2035年までに米国の年間温室効果ガス排出量の約15%に相当する10億トンの温室効果ガス(GHG)排出量を企業が削減できるようにすることを目標とした「Connected Climate Initiative」を立ち上げることを発表した。 この新しいイニシアティブでは、AT&Tがテクノロジー、デジタルインフラ、エネルギーの 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, イニシアティブ, 脱炭素 WisdomTree、炭素排出枠のパフォーマンスにエクスポージャーを提... Verizon、グリーンボンドで調達した約1,100億円を再生可能エネル... 関連記事一覧 <速報>EU、サステナビリティ規制 大幅簡素化で決着──... 2025.12.09 ESRS簡素化が公表、EFRAGがナレッジハブ公開で実務支援... 2025.12.09 EIB、風力発電支援で10億ユーロ規模の枠組み合意 EU域... 2025.12.09 PCAF、GHG会計基準を大幅改訂 金融機関の排出量算定と... 2025.12.09 独Future Energy Ventures、エネルギー転換を加速する... 2025.12.08 欧州議会/EU理事会、EUDR延期と簡素化で合意(続報) 2025.12.08 英FCA、ESG評価の透明性強化へ向けた新提案を公表 2025.12.08 PRA、銀行・保険の気候関連リスク管理への意見を公表 2025.12.08