タグ:TCFD
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![ニュージーランド、排出量削減計画を新発表 ニュージーランド、排出量削減計画を新発表]()
5月16日、ニュージーランド政府は、気候変動と低排出経済への移行のために、新しいマルチセクター気候計画の立ち上げを発表した。新しい排出削減計画は、運輸、エネルギーと産業、建築と建設、廃棄物、フッ素系ガス、農業、林業の各…
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![GRESB、不動産・インフラ資産運用会社向けに気候変動リスクおよびレポート作成ソリューションを提供開始 GRESB、不動産・インフラ資産運用会社向けに気候変動リスクおよびレポート作成ソリューションを提供開始]()
5月13日、不動産・インフラ投資に特化したESGデータプロバイダーであるGRESBは、資産運用会社が気候関連リスクと報告の課題に対処するための2つの新商品、GRESB Transition Risk ReportとGR…
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4月5日、独立系調査・アドバイザリー企業であるVerdantixは、企業幹部が気候リスクの緩和・適応戦略を実施・強化し、ネット・ゼロ・エミッション投資計画の支援を目的とした、ネット・ゼロと気候リスクに関する専門サービス…
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3月31日、国際財務報告基準機構(IFRS)は、国際サステナビリティ基準委員会(ISSB)が提案する企業のサステナビリティと気候関連の開示に関する基準の第一次草案を発表した。 本基準は、サステナビリティ情報開示の…
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3月23日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、国内株式の運用を委託している運用機関に対して選定を依頼していた「優れた TCFD 開示」企業を発表した。GPIFは運用機関に、最大5社「優れた TCFD 開示」…
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![AMX、年金基金向け気候変動報告ハブを開設 AMX、年金基金向け気候変動報告ハブを開設]()
3月22日、The Asset Management Exchange(AMX)は、気候関連のリスクと機会に関する報告について、急速に高まる規制要件に年金受託者が対応できるようにすることを目的とした気候変動報告ハブ「A…
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3月21日、 米国証券取引委員会(SEC)は米国の上場企業に対する気候変動開示に関する提案を発表した。本提案により、自社の事業が直面する気候リスクとそのリスクへの対処計画に関する情報、およびScope1、2、場合によっ…
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3月17日、日本生命保険相互会社(以下日本生命)は資産運用ポートフォリオでの投融資カーボンフットプリントにおける中間目標の設定を発表した。 総量策定では気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の指標を、原単位では…
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3月10日、世界で最も信頼されているビジネス・サステナビリティ・レーティングのプロバイダーであるEcoVadisは、エコバディスのスコア活用社が、2021年の開始以来50%増となり、750以上の依頼団体と取引先やサプラ…
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3月15日、Climate Action 100+は、2022年の委任状シーズンに向け、企業の主要な株主提案のいくつかを取り上げ、対象企業の気候関連決議への投票支持を促進するよう呼びかけた。バークシャー・ハサウェイは、…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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