アーカイブ:2022年 9月
-  
![Moody’s、「持続可能な債務」意見表明サービスを格付け機関に移管、新たな評価枠組みを提案 Moody’s、「持続可能な債務」意見表明サービスを格付け機関に移管、新たな評価枠組みを提案]()
 9月9日、世界的な総合リスク評価会社であるMoody’sは、持続可能な債務のセカンド・パーティ・オピニオン(SPO)事業を、Moody’sのESGソリューションズ・グループからMoody’s Investor Serv…
 -  
![]()
 9月8日、Lindeは、ニューヨーク州ナイアガラフォールズにグリーン水素を製造する35メガワットのPEM(プロトン交換膜)電解槽を建設することを発表した。本工場は、Lindeが世界で設置する最大の電解槽となり、米国にお…
 -  
![]()
 8月29日、TotalEnergiesは、オランダのアンモニア・肥料工場であるYara Sluiskilから回収したCO2を輸送・貯蔵する商業契約をNorthern LightsとYaraの間で締結したことを発表した。…
 -  
![IRENAと産業界のリーダー、「産業界の脱炭素化のためのアライアンス」を発足 IRENAと産業界のリーダー、「産業界の脱炭素化のためのアライアンス」を発足]()
 9月1日、 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)、共同設立パートナーのSiemens Energy、およびあらゆる産業分野の13社が、産業脱炭素化のためのグローバル・アライアンスを立ち上げた。本アライアンスは、パリ…
 -  
![]()
 9月12日、シンガポールに本拠を置く金融サービスグループのDBSは、2050年のネット・ゼロ目標に向け、主要な炭素集約型セクターにおける金融・投資活動の排出量削減を目的とした一連の2030年セクター別脱炭素化目標を発表…
 -  
![]()
 9月13日、EV充電ソリューションプロバイダーのTeraWattは、10億ドル(約1,444億円)以上の資金を調達したことを発表した。本資金は同社の全米でのEV充電センターの構築を支援することを目的としている。  …
 -  
![]()
 9月13日、Lufthansaと石油・ガス・化学総合企業のOMVは、両社の持続可能性に関する目標を推進するため、2023年から2030年にかけて80万トン以上の持続可能な航空燃料(SAF)の供給契約を新たに締結したこと…
 -  
![]()
 9月13日、世界的な鉱山・金属会社であるRio Tintoと、トラック・バス・建設機械会社であるVolvoは、低炭素材料と持続可能性に焦点を当てたソリューションの提供を通じて、両社の気候変動に関する目標を推進することを…
 -  
![]()
 9月1日、環境情報開示NGOのCDPは、水分野による座礁資産を分析したレポート「HIGH AND DRY」の日本語版を公表した。本レポートは、世界の水危機の結果として、 主要産業のグローバル企業がすでに何十億もの損失を…
 -  
![裾野市、SDCC構想の終了を発表 裾野市、SDCC構想の終了を発表]()
 9月8日、静岡県裾野市はSDCC構想の終了を発表した。裾野市によると、SDCC構想を終了するからといって、デジタル化や、ウーブン・シティとの連携、岩波駅の周辺整備事業を止めるわけではないという。  SDCC構想はス…
 
おすすめコラム
-  
![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
 気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
 -  
![]()
 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
 -  
![]()
 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
 -  
![]()
 後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い  本記事は、ESG …
 -  
![]()
 前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方  本記事は、…
 
  ページ上部へ戻るCopyright ©  ESG Journal All rights reserved.