TELUS、約800億円のサステナビリティ・リンク債を発行し、負債コストを気候変動対策に連動 2021.06.30 海外, 海外ニュース ESG, SBTi, サステナブルファイナンス, 脱炭素 Post Share RSS カナダの通信会社であるTELUS社は、第1回サステナビリティ・リンク債の発行を完了した。この社債は、気候変動に関する目標を達成した際に発生する金利に連動するもので、約800億円を調達した。 TELUS社によると、今回のサステナビリティ・リンク債の発行は、カナダで初めての試みとなる。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, SBTi, サステナブルファイナンス, 脱炭素 Nasdaq、専門家によるサステナビリティデータを投資家に提供するE... Ball社、飲料用アルミパッケージのサーキュラー・エコノミー・ビ... 関連記事一覧 ISSB、IFRS S2「気候関連開示」の修正(2027年1月適用... 2025.12.12 マイクロソフト、Pantheon Regenerationに投資 商用泥... 2025.12.12 Green Impact Exchange、新CPOを任命 製品戦略を強化 2025.12.12 STX Group、企業のスコープ2削減を支援 「STX Climate ... 2025.12.11 EU、水素・産業熱・ネットゼロ技術を支援 イノベーショ... 2025.12.11 Triodos Bank、2030年までに排出削減と275件のエネルギ... 2025.12.11 NY市年金基金、気候対応不十分としてブラックロックな... 2025.12.10 <速報>EU、サステナビリティ規制 大幅簡素化で決着──... 2025.12.09