タグ:ESG
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![asahi]()
11月25日、アサヒ飲料株式会社は、一部の大型ペットボトル(「三ツ矢」「カルピス」「アサヒ 十六茶」「アサヒ おいしい水」「バヤリース」)に、ケミカルリサイクルにより再生された樹脂を100%使用し、2022年4月からの…
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![PwC、京都府の脱炭素化事業支援開始を発表 PwC、京都府の脱炭素化事業支援開始を発表]()
11月30日、PwCコンサルティング合同会社は、京都府より委託を受け、中小サプライヤーを含めた地域脱炭素化を目指す京都府の「地域脱炭素化に向けたESG投資研究会(以下、「ESG投資研究会」)、「サプライチェーンCO2排…
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![九州電力、カーボンニュートラルに向けたアクションプラン策定 九州電力、カーボンニュートラルに向けたアクションプラン策定]()
九電グループは11月30日、カーボンニュートラルの実現に向けたアクションプランの策定を発表した。 同グループは2021年4月に策定した「九電グループ カーボンニュートラルビジョン2050」に おいて、エネル…
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![BPとシュナイダーエレクトリック、脱炭素化で協力 BPとシュナイダーエレクトリック、脱炭素化で協力]()
世界的なエネルギー企業のbpとシュナイダーエレクトリックは11月29日、オーストラリア、欧州連合、英国、および米国の高い排出量の商業・工業企業を脱炭素化する覚書(MoU)に署名したと発表した。 BPとシュナイダー…
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![石油化学大手ネステ、世界初100%持続可能な燃料で旅客機運行 石油化学大手ネステ、世界初100%持続可能な燃料で旅客機運行]()
エネルギー大手のネステは11月29日、民間航空機の両方のエンジンで100%持続可能な燃料(SAF)を使った運行の研究結果を発表した。 2021年4月に行われた同研究では、地中海での飛行実験を3回行い、ネステのHE…
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![SchrodersとGIC、脱炭素化の投資機会を特定するフレームワークを発表 SchrodersとGIC、脱炭素化の投資機会を特定するフレームワークを発表]()
世界的な投資会社であるSchroders(以下、シュローダー)とシンガポールの政府系ファンドであるGICは、投資家が企業のバリューチェーンにおける排出量の枠を超えて、排出量削減のための投資機会を特定・評価するための包括…
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![第一生命など国内主要金融機関、インパクト・ファイナンス促進のイニシアティブを開始 第一生命など国内主要金融機関、インパクト・ファイナンス促進のイニシアティブを開始]()
第一生命グループ、MUFG銀行、三井住友海上など、日本を代表する21の金融機関は、社会・環境問題に対する投融資活動が生み出す変化の測定と管理を促進し、日本におけるインパクト重視のファイナンスの拡大を支援することを目的と…
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![J&J、新たなPPAを締結し、再生可能エネルギー電力100%にコミット J&J、新たなPPAを締結し、再生可能エネルギー電力100%にコミット]()
製薬、医療機器、コンシューマーヘルスケアの大手企業であるジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、2023年までに米国、カナダ、欧州の事業活動に必要な電力を再生可能エネルギーで賄うための新たな電力購入契約(P…
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![インターコンチネンタル取引所、グローバルカーボン先物取引を開始し、カーボン市場への投資を拡大 インターコンチネンタル取引所、グローバルカーボン先物取引を開始し、カーボン市場への投資を拡大]()
インターコンチネンタル取引所(以下、ICE)は、ICE Global Carbon Futures Indexをベースにした先物取引の開始を発表した。 ICEグローバル・カーボン・フューチャーズ・インデックスは、…
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![日産自動車、2兆円の投資計画でEVを戦略の中核に 日産自動車、2兆円の投資計画でEVを戦略の中核に]()
11月29日、日産自動車株式会社は「Nissan Ambition 2030」を発表した。このビジョンでは自動車の電動化を新たな長期戦略の中核に据え、今後5年間で2兆円の投資を計画しており、EVラインナップの充実と技術…
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気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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