マニュライフ、不動産ポートフォリオのGHG排出量80%削減を目指す 2021.06.16 海外, 海外ニュース ESG, カーボンオフセット, 二酸化炭素, 国際 Post Share RSS トロントを拠点とする世界的な金融サービスプロバイダーであるマニュライフ社は、2050年までに不動産ポートフォリオから排出される温室効果ガス(GHG)の80%をなくすことを目指し、新たなサステナブル投資目標を発表した。この新たなコミットメントは、同社の2021年版不動産サステナビリティレポートとともに発表された。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, カーボンオフセット, 二酸化炭素, 国際 Equinor社がエネルギー移行戦略を発表、再生可能エネルギーと低炭... 企業の支出管理を行うCoupaが、支出によるESGインパクトを可視化... 関連記事一覧 EU森林破壊規制、適用を再延期の正式採択 手続き簡素... 2025.12.26 DHLとAFKLMP、航空貨物の脱炭素化で新枠組み合意 排出... 2025.12.26 サステナブル投資は踊り場か、次段階か? 資産オーナ... 2025.12.26 マイクロソフト向けにERWクレジット2万8,500トン供給へ... 2025.12.26 ESMA、欧州監督指針で改称と投資方針修正が相次ぐ 2025.12.26 洋上風力リースを即時停止 国家安全保障上の懸念に対応 2025.12.26 ネステ、気候目標の一部を後ろ倒し 2040年までに自社... 2025.12.25 オランダ年金基金PME、ブラックロックとの運用契約を終... 2025.12.25