タグ:ESG
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![CDPとPCAF、二酸化炭素排出量測定・開示協力を発表 CDPとPCAF、二酸化炭素排出量測定・開示協力を発表]()
気候変動研究プロバイダーであり環境情報開示プラットフォームであるCDPとPartnership for Carbon Accounting Financials(PCAF)は、金融機関が融資による排出量を測定・開示する…
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![シュローダー、サステナブルな食料と水を推進するポートフォリオ発表 シュローダー、サステナブルな食料と水を推進するポートフォリオ発表]()
世界大手投資運用会社のシュローダーは、持続可能な食料と水への移行を推進する企業に投資することを目的とした新しいグローバル株式ポートフォリオ「Schroder ISF Global Sustainable Food an…
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![国連機関、パンデミック時での物流従事者の保護とサプライチェーンの安全確保のための共同行動グループを設立 国連機関、パンデミック時での物流従事者の保護とサプライチェーンの安全確保のための共同行動グループを設立]()
12月13日、国際労働機関(ILO)と世界保健機関(WHO)は、輸送分野の他の国際機関とともに、COVID-19パンデミックが世界の輸送労働者と世界のサプライチェーンに与える影響を検討する共同行動グループを立ち上げた。…
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![経団連、企業行動憲章改訂。「第4章 人権の尊重」改訂および「人権を尊重する経営のためのハンドブック」を策定 経団連、企業行動憲章改訂。「第4章 人権の尊重」改訂および「人権を尊重する経営のためのハンドブック」を策定]()
12月14日、経団連は企業行動憲章の改訂を発表した。今回の改訂では企業行動憲章実行の手引き「第4章 人権の尊重」を見直すとともに、ハンドブックを策定し、「ビジネスと人権に関する指導原則」の周知を図り、企業における自主的…
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![経済産業省]()
12月10日、経済産業省は、脱炭素化への移行に向け、トランジション・ファイナンスに関する化学分野における技術ロードマップを公表した。 2050年カーボンニュートラルの実現のためには、再生可能エネルギー等の既に脱炭…
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![ユナイテッド航空とアラスカ航空、水素電気航空ソリューションを提供する新興企業ZeroAviaへ出資 ユナイテッド航空とアラスカ航空、水素電気航空ソリューションを提供する新興企業ZeroAviaへ出資]()
水素電気航空ソリューションの新興企業ZeroAviaは、地域航空向けのゼロエミッション・パワートレイン・システムの開発を支援する目的で、直近の資金調達ラウンドで3500万ドルを調達したと発表した。 アマゾンのCl…
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![サーキュラー・エコノミー投資家クローズドループパートナーズ、約57億円を調達し2号ファンドを組成 サーキュラー・エコノミー投資家クローズドループパートナーズ、約57億円を調達し2号ファンドを組成]()
クローズドループ・パートナーズは、2号ファンドを組成し、5千万ドル(約57億円)以上の資金を調達したと発表した。このファンドは、プラスチックやパッケージ、ファッション、食品、農業、サプライチェーン技術などの分野で、画期…
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![三井住友信託銀行、脱炭素企業への投資を加速 三井住友信託銀行、脱炭素企業への投資を加速]()
12月14日、三井住友信託銀行は、脱炭素社会の実現に貢献する技術を持った企業などに、今後10年で合わせて5,000億円を出資する方針を決めた。 水素や燃料電池などの技術に精通する専門チームが、対象となる企業やプロ…
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![PwCサーベイ:2021年世界投資家調査 PwCサーベイ:2021年世界投資家調査]()
コンサルティングファーム大手PwCは「2021年世界投資家調査」を発表した。企業がESG課題をどのように管理しているか、投資プロセスにおけるESG情報や考慮事項の活用について投資家の見解をまとめている。 本調査で…
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![HSBC、石炭火力発電と火力発電所への融資を終了する方針を発表 HSBC、石炭火力発電と火力発電所への融資を終了する方針を発表]()
世界的な銀行・金融サービス企業であるHSBCは、石炭火力発電および一般炭鉱への融資を2030年までにEUおよびOECD市場で、2040年までに全世界で廃止する方針を発表した。HSBCは、2050年までのネット・ゼロの目…
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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