カテゴリー:海外ニュース
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12月15日、消費財フォーラム(CGF)の持続可能なサプライチェーン・イニシアティブ(SSCI)は、公正、誠実、安全、健康(FISH)基準から乗組員のベンチマーキング申請を受け、FISHがSSCIの海上オペレーション範…
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![インド、今月中に約2,640億円のグリーンボンドの募集を開始 インド、今月中に約2,640億円のグリーンボンドの募集を開始]()
1月6日、インド政府は今月、約20億米ドル(約2,640億円)の初となるグリーンボンドを発行することを発表した。経済の炭素集約度を下げることを目的とし、グリーンインフラプロジェクトを支援する。 発行は、5年満期と…
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![BainとSchneider Electric、企業の脱炭素化ソリューションの提供で提携 BainとSchneider Electric、企業の脱炭素化ソリューションの提供で提携]()
1月5日、世界的な経営コンサルタント会社であるBain & Companyと、持続可能性に重点を置くエネルギーおよびオートメーションのデジタルソリューションプロバイダーであるSchneider Electric…
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![NFL Houston Texans、オクシデンタルの炭素除去クレジットで移動時の排出量をオフセット NFL Houston Texans、オクシデンタルの炭素除去クレジットで移動時の排出量をオフセット]()
1月6日、国際的なエネルギー企業であるOccidental’s (Oxy)の炭素回収・利用・隔離プラットフォーム子会社である1PointFiveは、NFLチームのHouston Texansと、飛行機移動による排出を相…
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![Zendesk、製品のサプライチェーン全体でカーボンニュートラルを達成 Zendesk、製品のサプライチェーン全体でカーボンニュートラルを達成]()
1月4日、CRMソフトウェアのプロバイダーであるZendeskは、2022年末時点で、製品のサプライチェーン全体、および従業員の出張や通勤関連の排出量についてカーボンニュートラルを到達するなど、気候関連の一連のマイルス…
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![HSBC、グリーンエネルギー・インフラストラクチャー投資チームを増員 HSBC、グリーンエネルギー・インフラストラクチャー投資チームを増員]()
1月4日、HSBCアセットマネジメントは、香港の資産運用会社であるグリーントランジションパートナーズとの事業譲渡契約により、アジアにおけるオルタナティブ部門にエネルギー転換インフラに特化した投資チームを追加することを発…
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1月6日、メルセデス・ベンツは、北米、欧州、中国などの市場で1万台以上の高出力充電器を目指す、グローバルなEV充電ネットワークを立ち上げる計画を発表した。 新しいネットワークの構築は、今年、米国とカナダで開始され…
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1月5日、香港政府は、グリーンボンドの発行を完了し、米ドル、ユーロ、人民元(RMB)建てのトリプルカレンシーの募集で57億5000万ドル(約7,600億円)を調達したことを発表した。 香港金融管理局によると、今回…
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![世界最大の政府系ファンドの2023-25年の新戦略計画 世界最大の政府系ファンドの2023-25年の新戦略計画]()
12月8日、ノルウェーの政府系ファンドは、2023~25年の新たな戦略計画を発表した。大規模かつ長期的な投資家である同ファンドの特性を生かし、責任ある方法で可能な限り高いリターンを達成していくとしている。 気候変…
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![米国郵政公社、66,000台の電気配送トラックを配備 米国郵政公社、66,000台の電気配送トラックを配備]()
12月20日、米国郵政公社は、2028年までに少なくとも66,000台のEVを配備する意向を発表し、バイデン政権の気候変動政策の主要目標を達成した。 EVへのシフトは、環境保護団体からの圧力とインフレ抑制法による…
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- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通…
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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