Diginex、サプライチェーン・デューデリジェンス基盤を強化 多層サプライヤーのリスクを一元管理

9月29日、英RegTech企業Diginex Limitedは、サプライチェーン全体のリスク、対応、結果を一元的に把握できるエンドツーエンド型のサプライチェーン・デューデリジェンス・プラットフォームを提供開始したと発表した。
新プラットフォームでは、複数階層にわたるサプライヤーを可視化し、企業、労働者、第三者から得たデータを比較してリスクを検証する。さらに、サプライヤーと是正措置計画を管理し、リスクの特定から是正の確認まで追跡可能な記録を保持する。
Diginexは、サプライチェーン情報を一元管理し、リスクの特定と是正に関する検証済みの記録を作成することで、業務コストの削減や、証拠に基づくデューデリジェンスによる訴訟リスクへの対応、サプライヤーや労働者の定着を支援するとしている。
調査会社Verdantixによると、サプライチェーン・サステナビリティ・ソフトウェア市場は2029年まで年平均29%で成長し、70億ドルを超える見通し。Diginexは、企業サステナビリティ・デューデリジェンス指令(CSDDD)やEU強制労働製品禁止規則などを主要な規制動向として挙げた。
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