DSMエンジニアリングマテリアルズ、2040年までにGHG排出のネット・ゼロ達成を宣言 2021.10.14 海外, 海外ニュース ESG, ネット・ゼロ, 脱炭素 Post Share RSS 9月30日、エンジニアリングプラスチックス(自動車その他の車両の部品、電気・電子機器の部品等に用いられる工業用プラスチックス)の原料の輸入と販売を手掛けるDSM Engineering Materialsは二酸化炭素排出量と温室効果ガス排出削減の目標を発表した。 発表された目標は以下3つ。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, ネット・ゼロ, 脱炭素 欧州委員会、世界最大の総額約1.6兆円のグリーンボンド発行 習近平国家主席、「昆明生物多様性基金」設立のため約260億円の拠... 関連記事一覧 欧州初の再エネPPA締結 イベルドローラとマイクロソフ... 2025.12.24 バークレイズ、AI活用で中小企業の脱炭素と収益向上を... 2025.12.24 マイクロソフト、12年間で360万トンのCO₂除去を調達 ... 2025.12.24 EU、2035年の新車ゼロ排出義務を緩和 自動車産業支援... 2025.12.24 マレーシアで再生可能電力を長期供給、トタルエナジー... 2025.12.22 HASIとKKR、米国サステナブルインフラ投資で追加10億ド... 2025.12.22 ミュンヘン再保険、新中期戦略「アンビション2030」発表 2025.12.19 グーグル、海洋由来のCO₂除去で新たな一歩 2025.12.19