タグ:ESG
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芝浦工業大学工学部土木工学科平林由希子教授、東京大学生産技術研究所山崎大准教授らの研究グループは、MS&AD インターリスク総研株式会社と共同で、気候変動により変わりつつある洪水リスクの解析に取り組んだ。 …
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![SMFG、サステナビリティ関連のソリューション提供 SMFG、サステナビリティ関連のソリューション提供]()
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は7月27日、サステナビリティ関連のソリューションの提供及び新たなサービス開発やノウハウ蓄積の活動・取組を総称した"SMBC Group GREEN Innovator"(SM…
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7月27日、中部電力ミライズは、8月1日より、三重県産CO2フリー電気「三重美(うま)し国Greenでんき」の提供を開始すると発表した。 「三重美し国Greenでんき」は、三重県内に立地する櫛田川や宮川等の水系に…
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![アメリカメイン州、包装に関する拡大生産者責任(EPR)法を可決 アメリカメイン州、包装に関する拡大生産者責任(EPR)法を可決]()
メイン州は7月13日(火)、包装に関する拡大生産者責任(EPR)法を可決した。EPR(Extended Producer Responsibility) とは、「製品の製造業者の責任を、製品のライフサイクルのさまざまな…
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![フィリップ・モリス、イギリスで10年以内に紙たばこ販売中止の可能性を示唆 フィリップ・モリス、イギリスで10年以内に紙たばこ販売中止の可能性を示唆]()
7月27日、タバコ大手のフィリップ・モリス社は、加熱式タバコなどの代替品に注力するため、10年以内に英国でのタバコ販売を中止する可能性があると発表した。同社は2016年、紙たばこから電子たばこ等のスモークフリー商品にシ…
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![テトラパック社とストーラ・エンソ社が共同で、ポーランドにおける飲料用カートンのリサイクル能力を3倍に強化すると発表 テトラパック社とストーラ・エンソ社が共同で、ポーランドにおける飲料用カートンのリサイクル能力を3倍に強化すると発表]()
7月21日、容器包装大手スイスのテトラパック社とフィンランド製紙大手ストーラ・エンソ社は、中東欧地域でのリサイクル能力を3倍にまで引き上げることで提携すると発表した。 このパートナーシップでは、包括的なフィージビ…
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![ロボアド「Wealth Wing」、ESG投資が可能に ロボアド「Wealth Wing」、ESG投資が可能に]()
7月28日、株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 良太)の子会社で証券事業を行う株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤江 典雄)が提供するリターンに…
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![ESG人材獲得競争がアジアの金融機関で激化 ESG人材獲得競争がアジアの金融機関で激化]()
HSBCホールディングスやオーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)などの金融機関は新規採用や社内異動での人材確保を目指している。 ただ、必要な専門知識を備えた…
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![Climate Action Pathway 2021 Climate Action Pathway 2021]()
国連気候変動事務局は、金融市場がグローバルなネット・ゼロ目標を達成し、1.5度の未来へ移行するための資金調達を行うためのロードマップを提供することを目的とした「Climate Action Pathway 2021」を…
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![Lafargeholcim-cement Lafargeholcim-cement]()
大手建材メーカーのHolcimは7月27日、通常のセメントと比較して二酸化炭素排出量を30%以上削減し、同等以上の性能を持つグリーンセメント「ECOPlanet」を発表した。 建築資材企業は、その主要製品の炭素集…
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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