アーカイブ:2021年 10月
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![enechange]()
 9月30日、ENECHANGE(エネチェンジ )株式会社は、運営参画するJapan Energy Capital合同会社を通じ、海外エネルギーベンチャー企業への投資に特化した「脱炭素テックファンド」を設立したと発表した…
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![persefoni]()
 9月30日、カーボンフットプリントの管理・報告プラットフォームを提供するPersefoniは、Rakhi Kumarを同社のサステナビリティ・アドバイザリー・ボード(SAB)に任命したことを発表した。  Kuma…
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![BBC]()
 9月21日、米ブルーボトルコーヒーは、 2024年までにカーボンニュートラルを達成するという目標を発表した。  米国とアジアで展開する同社ブランド全体で、コーヒーと原料の調達からそれらがゲストの元に  [um_…
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![H2 H2]()
 10月1日、TotalEnergies、Air Liquide、 VINCIなどの国際的な大企業グループは、大規模な戦略的プロジェクトに投資することで、クリーン水素エコシステムの成長を加速させることを目的とした新しいフ…
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![東京海上HD]()
 9月30日、東京海上HDは、昨年9 月に公表した「気候変動に対する当社の基本的な考え方」の中で、パリ協定の合意事項達成に向けて、脱炭素社会への移行に貢献できる取引を行うという観点で、保険引受および投融資に関する方針を定…
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![Phillips 66 Phillips 66]()
 9月30日、米国の石油精製と石油製品の販売会社Phillips 66は、自社事業およびエネルギー製品の使用に伴う排出を対象とした、2030年の新たな炭素削減目標を発表した。  Phillips 66は、自社の事業活…
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 9月28日、オーストラリア企業責任センター(Australasian Centre for Corporate Responsibility: ACCR)は、「グローバル気候インサイト(Global Climate I…
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 9月29日、東京ガスは株主還元方針を変更することを発表した。  変更の目的としては、「脱炭素化社会への貢献と当社グループの持続的な発展の実現」を目指し、財務体質の健全性を保ちつつ、投資を優先的に脱炭素分野に振りむけ…
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 9月28日、ケベック州投資信託銀行(CDPQ)は、気候変動と戦うための野心的な新計画を発表した。2017年に組織初の気候戦略を実施して以来、CDPQは目標を上回り、この経験をもとに、2050年までにネット・ゼロのポート…
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 2021年現在、大企業をはじめとする多くの企業がESG・SDGsへの取り組みを加速させている。その中で大企業の若手・中堅メンバーはESG・SDGsについて何を思い、どのように社内外の活動に向き合っているのだろうか。ES…
 
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 気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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 後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い  本記事は、ESG …
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 前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方  本記事は、…
 
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