アーカイブ:2021年 6月
-
![日豪首脳、アジア諸国の脱炭素化支援で一致 日豪首脳、アジア諸国の脱炭素化支援で一致]()
現地時間6月13日午前7時30分(日本時間午後3時30分)から約60分間、菅義偉内閣総理大臣は、G7コーンウォール・サミットに招待され英国を訪問中のスコット・モリソン・オーストラリア連邦首相と首脳会談を行った。 …
-
![Arabesque S-Ray、CDP、Impak、FTSE RussellがESGデータに特化した協議会に参加 Arabesque S-Ray、CDP、Impak、FTSE RussellがESGデータに特化した協議会に参加]()
非財務データ・分析・格付けを提供するArabesque S-Ray社、CDP社、Impak社、FTSE Russell社は、ESGに特化したデータカウンシルであるFuture of Sustainable Data A…
-
![世界の児童労働、20年ぶりに増加 コロナの影響 世界の児童労働、20年ぶりに増加 コロナの影響]()
ILO(国際労働機関)とUNICEF(国連児童基金)は10日、世界で労働に従事する子どもの数が20年ぶりに増えたと発表した。新型コロナウイルスの影響でさらに増えるとみられている。 報告書によると、労働に従事す…
-
![テスラ「モデルSプレイド」発売イベントを開催 テスラ「モデルSプレイド」発売イベントを開催]()
米電気自動車(EV)大手のテスラは10日、「モデルS」の上位車種「プレイド」を発表し、11日から初回生産分が出荷される様子を生配信した。 改良新型モデルSの最強グレードがプレイドであり、3個のモーターを搭載する。…
-
![アメリカン航空とマイクロソフト、ゼロカーボン航空機のVertical Aerospace社に出資 アメリカン航空とマイクロソフト、ゼロカーボン航空機のVertical Aerospace社に出資]()
英国の航空会社であるVertical Aerospace社は、本日、アメリカン航空、マイクロソフトのM12 VCファンド、Avolon、Honeywell、Rolls-Royceなど、航空宇宙、テクノロジー、ベンチャー…
-
![H&MとENGIE、EUのグリーン消費誓約に参加 H&MとENGIE、EUのグリーン消費誓約に参加]()
ファッション・デザインブランドのH&Mグループ、電力会社のENGIEなどの企業グループは本日、EUの「Green Consumption Pledge Initiative」に参加し、持続可能な未来に向けた一連…
-
![ナショナルグリッド、車両の電動化を推進 ナショナルグリッド、車両の電動化を推進]()
世界最大級の電力会社である英国および米国の電力会社ナショナル・グリッドは、本日、商用車の排出量を大幅に削減するための一連の取り組みを発表した。ナショナルグリッドは、電気自動車への移行を推進する企業を集めたClimate…
-
![野村不動産ホールディングスのロゴ 野村不動産ホールディングスのロゴ]()
野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:沓掛 英二)は、ESG (環境・社会・ガバナンス) のグローバル基準を満たす日本企業を対象とした株価指数「FTSE Blossom Japan I…
-
![伊藤忠商事を含む23企業、国際的アンモニア燃料協議会設立 伊藤忠商事を含む23企業、国際的アンモニア燃料協議会設立]()
伊藤忠商事を含む23社は11日、アンモニアの船舶用燃料としての利用に向け、業界の枠を超えて検討する協議会を設立したと発表した。 協議会には、上野トランステック、宇部興産、NSユナイテッド海運、川崎汽船、JERA、…
-
![木材活用と森林整備につなげる法改正可決 木材活用と森林整備につなげる法改正可決]()
脱炭素社会の実現に向け、民間の建築物にも積極的に木材を活用し、森林の整備につなげるなどの方針を盛り込んだ法律の改正案が11日の参議院本会議で可決され、成立した。 法律の目的に「脱炭素社会の実現に資する」と明記する…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.