タグ:リサイクル
-
米PureCycle Technologiesと三井物産株式会社は9月13日、日本でのリサイクルポリプロピレン(PP)樹脂製造事業の共同開発に向けた覚書を締結したと発表した。 【参考記事】LanzaTechとTw…
-
2021年9月15日、食品・飲料大手のペプシコは同社のESGイニシアティブをまとめた包括的なサステナビリティフレームワーク「pep+」を発表した。同社によると、この新しいフレームワークは、同社の原材料の調達、製品の生産…
-
9月8日、住友化学はリサイクル技術を活用して得られるプラスチック製品の新ブランド「Meguri(メグリ)TM」(商標登録中)の立ち上げを発表した。 「MeguriTM」は「3つの『めぐり』を未来へつなぐ」という思…
-
Clorox社は、2030年までに事業活動における炭素排出量を50%削減し、バリューチェーン全体で発生するスコープ3の排出量を25%削減するという誓約を含む、気候変動に焦点を当てた新しいサステナビリティ目標を発表した。…
-
8月16日、Pact Group、Cleanaway、Asahi Beverages、Coca-Cola Europacific Partners(CCEP)の4社は、PETリサイクル施設を建設・運営する合弁会社を設立…
-
住友化学は8月23日、アクリル樹脂のケミカルリサイクル実証設備を愛媛工場に建設すると発表した。2022年秋に実証試験に着手し、23年にサンプル提供を開始する予定だ。 住友化学は、経営として取り組む重要課題(マテリ…
-
株式会社伊藤園、キンキサイン株式会社、遠東石塚グリーンペット株式会社及び姫路市は、市民が排出するペットボトルの資源循環型リサイクル(ボトルtoボトルリサイクル)事業を域内で実施すると発表した。 域内におけるペット…
-
8月11日、米NGOのRecycling Partnershipはパッケージングのリサイクル性を進化させるフレームワーク「リサイクル可能性フレームワーク」案を公表した。9月17日までパブリックコメントを募集している。
…
-
米マクドナルドは19日、サステナビリティーに関する年次報告内でレストランで使用する紙製の食品包装材の99.6%を再生素材もしくはサステナブルの素材に切り替えたと発表した。 同社は2025年までに、マクドナルドのす…
-
三井化学株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社および株式会社野村総合研究所は8月17日、資源循環型社会の実現を目指し、コンソーシアムを設立すると発表した。 コンソーシアムの活動として、資源循環プラットフォームを利…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.