タグ:SDGs
-
4月25日、グローバル金融サービス企業であるCitiは、新たに「2021 ESGレポート」を発表した。本レポートによると、同社は2021年のサステナブルファイナンス活動を2倍以上に拡大した。2020年の620億ドル(約…
-
3月29日、Global Impact Investing Network (GIIN)は、「IRIS+ impact performance benchmark」の初のベータ版を発表した。 本ツールは、投資先の…
-
3月18日、株式会社SDGインパクトジャパン(SIJ) と、シンガポールのベンチャーキャピタルAgFunder Asia Pte Ltd.は共同にてアグリテック及びフードテックに投資するインパクトファンド「AgFund…
-
3月14日、KKRは170億ドル(約2兆96億円)のKKR Global Infrastructure Investors IV fundの最終クロージングを発表した。本ファンドは、当初報告された目標額120億ドル(約…
-
3月2日、ナイロビで行われた第5回国連環境総会は、SDGs 達成に向け自然のための行動を強化する14の決議を採択し、閉会した。同総会は193の国連加盟国で構成され、SDGsを推進するために2年ごとに開催される。 …
-
2月3日、金融庁は「ESG評価・データ提供機関等に係る専門分科会」を設置すると公表し、2月7日に第1回の会合を開催した。 同専門分科会の座長は青山学院大学名誉教授・東京都立大学特任教授の北川哲雄氏が務める。また、…
-
1月21日、ソフトバンクは、同社として初めてとなるサステナビリティーボンド総額300億円の発行条件を決めた。年限はそれぞれ7年と10年。 今回調達するサステナビリティボンドは、成層圏から広域エリアに安定した通信ネ…
-
1月20日、ロンドンに拠点を置くフィンテック企業Utilは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に対する企業の社会的・環境的影響を明らかにする、新しいサステナビリティ分析プラットフォームの提供開始を発表した。 国…
-
1月19日、World Benchmarking Alliance(WBA)は、国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成に最も影響力のある企業2,000社のリスト「SDG2000」を発表した。本リストは、2020年1月…
-
1月12日、SDGs推進国際NGOのWorld Benchmarking Alliance(WBA)は、「自然・生物多様性ベンチマーク」の原案を発表し、パブリックコメントの募集を開始した。 2022年1月12日か…
おすすめコラム
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
-
2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…
-
今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…
-
今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…
-
今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…
アーカイブ